妊娠生活

エコー写真のお勧めまとめ方

妊娠中は、定期的に妊婦健診に通う必要があります。そこでは、赤ちゃんの様子やお母さんの身体の調子を診ていきます。楽しみの1つが、エコー検査です。エコー検査では、エコー写真をもらうことができる場合もあります。ここでは、エコー写真のお勧めのまとめ方をご紹介していきます。

エコー写真とは?まとめた方が良い?

エコー写真とは、妊娠中の妊婦健診で行われる超音波検査の結果、もらうことのできる写真のことです。赤ちゃんの全身や顔のみのエコー写真を手に入れることができます。ここでは、エコー写真について基本的なことをお伝えしていきます。

エコー写真とは?種類について

エコー写真には、2D、3D、4Dの3種類が存在します。それぞれについて簡単にご紹介していきましょう。

  • 2D
  • 3D
  • 4D

1点目は、2Dです。エコー写真の多くは、2Dです。これは、白黒で印刷された平面図です。それでも、赤ちゃんの目鼻立ちなどの特徴をよく確認することができます。このエコー写真で使用される紙は、「感熱紙」と呼ばれるものが多くなっていて注意が必要です。感熱紙とは、熱によって色が変化する紙のことで、分かりやすく言うとレシートと同じです。そのため、熱が加わると不鮮明になったり、時間が経つと消えたりすることが予想されます。

2点目は、3Dです。2Dよりも立体的に赤ちゃんを映し出すことができます。これにより、よりはっきりと赤ちゃんの表情を確認することができます。また、写真は白黒ではなく着色もなされています。この写真は、通常よく見る写真と同じ紙で印刷されます。そのため、時間が経っても消えることはありません。

3点目は、4Dです。4Dでは、3Dで見た赤ちゃんが、動いている様子を確認することができます。そのため、4Dは写真ではなく動画です。動画データはDVDにしてくれる病院もあります。

以上のように、エコー写真には、2D、3D、4Dの3種類が存在します。それぞれ異なった表情の赤ちゃんが映し出されるので、是非確認することをお勧めします。

エコー写真とは?もらうタイミングについて

エコー写真をもらうタイミングは、病院によって様々です。定められた妊婦健診では毎回、超音波検査を行います。エコー写真は、超音波検査の際にとることができます。とったデータを印刷して妊婦に渡すことは、必須事項ではありません。そのため例えば、医師がうっかりとり忘れてしまった場合、エコー写真をもらうことができません。医師がたくさん写真をとった場合、複数枚もらうことができる場合もあります。

とは言え実際は、毎回の妊婦健診で何らかのエコー写真をもらうことがほとんどです。タイプは、基本的に2Dのエコー写真となります。3Dや4Dエコーは、特に行わなくてもよいのです。

病院によって、3Dや4Dを行うためには別途費用が必要な場合もあります。また、3Dのエコー写真はもらえるけれど、4DのDVDはもらうことができない病院もあります。この辺りは病院によって様々であるため、事前に確認することをお勧めします。

エコー写真のお勧めまとめ方

ここからは、エコー写真のお勧めのまとめ方についてご紹介していきます。

エコー写真をまとめるメリット

エコー写真をまとめるメリットは何と言っても、後で見返すことができることです。エコー写真は、手のひらサイズの小さいもので、毎回の妊婦健診でもらえるため思った以上に増えていきます。ばらばらになりやすいため、いつの間にか一部がなくなってしまったということも少なくありません。そんな時、エコー写真をまとめるようにしておくと、きちんと整理が出来て見返しやすくなります。できれば、妊婦健診でエコー写真をもらう都度、ファイルやアルバムに順番にまとめておきたいものです。

エコー写真をまとめる際に注意すべきこと

エコー写真をまとめる際に注意すべきことは、写真の保存方法です。なぜなら、妊婦健診でもらうことの多い2Dエコーは、感熱紙が使われていることがほとんどだからです。この感熱紙で印刷された写真は、熱が加わったり時間が経ったりすると、消えていってしまいます。

エコー写真をまとめる際は、2Dのエコー写真をいったんデータ化することをお勧めします。方法は、写真屋に頼むこと、コピー機でスキャンすること、スマホで写真を撮ることの主に3つが挙げられます。

  • 写真屋に頼むこと
  • コピー機でスキャンすること
  • スマホで写真を撮ること

1つ目は、写真屋に頼むことです。費用はかさみますが、2Dエコー写真を綺麗にデータ化してくれます。もとになったエコー写真を汚すこともありません、

2つ目は、コピー機でスキャンすることです。費用はほとんどかかりませんが、失敗する危険性があります。なぜなら、コピー機によっては、感熱紙が黒くなってしまうこともあるからです。そうなっては、もとのエコー写真も残らない結果となってしまいます。

3つ目は、スマホで写真を撮ることです。費用は全くかからず、もとの写真を汚すこともありません。ただし、データのクオリティは低くなってしまいます。

以上のように、エコー写真をまとめる際は、2Dエコーをいったんデータ化する必要があります。自分に合った方法を選びましょう。

エコー写真アルバムの勧め

データ化したエコー写真は、アルバムにまとめることをお勧めします。なぜなら、後で見返す時に便利だからです。アルバムにまとめておけば、エコー写真がちらばることなく、時系列順に整理できます。

お勧めのエコー写真アルバムは、「エコー写真が入れられるマタニティアルバム」、「おたんじょうきろく10ツキ10カものがたり」、「エコー写真アルバム★PEANUTS Baby&Kids★」、「アプチェカ Upcheeka ベビーダイアリー」の4点です。

1点目は、「エコー写真が入れられるマタニティアルバム」です。妊娠から出産までの記録を細かくつけることができるためお勧めです。ページ数はたっぷり24ページ、ハードカバーで保存にも適しています。フリーページが用意されているところも嬉しいポイントです。

2点目は、「おたんじょうきろく10ツキ10カものがたり」です。妊娠から出産、命名まで記録をつけることができるためお勧めです。12ページですが、メッセージを書く欄や写真を張る欄は十分確保されています。ハードカバーのため保存にも適しています。最大の魅力は、命名紙と手形足形が記録できるページです。この1冊があれば、妊娠から命名までの記録があますとこなくつけられるでしょう。

3点目は、「エコー写真アルバム★PEANUTS Baby&Kids★」です。エコー写真だけをコンパクトにまとめたい場合は大変便利です。20ページの内に、フォトポケットが16枚、それぞれにメッセージを書く欄も用意されています。手に取りやすいサイズでコンパクトに収納できます。

4点目は、「アプチェカ Upcheeka ベビーダイアリー」です。こちらは、いわゆる育児日記のため、赤ちゃんが生まれてからの子育てに役立つアイテムです。最初の方に、妊娠と出産の記録をつけることができ、エコー写真もまとめておけます。妊娠から出産、育児の記録までを1冊にまとめることができるため便利であると言えます。

まとめ

ここまで、エコー写真のまとめ方について、基本的なことやお勧めの方法などをおつたえしてきました。エコー写真をまとめることは、妊娠の想い出を残すうえでお勧めの行動です。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

  • エコー写真とは、妊娠中の妊婦健診で行われる超音波検査の結果、もらうことのできる写真のこと
  • エコー写真には、2D、3D、4Dの3種類がある
  • エコー写真は、後で見返せるように、写真の保存方法に注意してまとめるのがお勧め