妊娠生活

妊娠したら必要な産院選び、コツ

妊娠が分かったら、出産する産院を選ぶことになります。出産が可能な病院はいくつかあります。しかし、いざ自分の出産となると、どこで出産を行うか迷うという人は少なくありません。ここでは、妊娠すれば必要である参院の選び方についてご紹介していきます。

妊娠における産院選びは重要

妊娠における産院選びは思っている以上に重要です。出産時に限らず、妊娠中や出産後にも様々なトラブルが起きがちな、大きなリスクがあるからです。そのため、産院を選ぶ際は、複数の病院を比較検討することをお勧めします。また、1つだけでなく、様々な観点から分析を行うようにしましょう。

以上のように、産院選びは重要です。そのため、できるだけ時間をかけてリサーチを行いたいものです。できれば妊娠が分かる前から、ある程度の知識を集めておきたいところです。以下に、妊娠における産院選びのコツについて、具体的にお伝えしていきます。

妊娠における産院選びのコツ

ここでは妊娠における産院選びをする時に、着目すべきポイントについてご紹介します。ポイントは、妊娠出産のケア、出産後のケア、医療設備、スタッフ、費用、立地の6つです。

妊娠出産のケア

1つ目は、妊娠出産のケアです。妊娠中や出産時にどのようなケアが受けられるのかを調べましょう。

妊娠中のケアとして、健診の内容や妊娠中のサポート内容が挙げられます。健診では、エコーや血液検査などの決められた内容の他に、4Dエコーなど追加の内容が受けられる場合があります。妊娠中のサポートでは、マタニティヨガやピラティス、両親学級などを受講できる場合があります。

出産時のケアとしては、入院中の食事や部屋の設備、出産方法の選定などが挙げられます。入院中の食事は、出産後のお祝い膳として、豪華なメニューが用意されているところもあります。中には、フレンチのフルコースを準備している病院もあります。部屋の設備は、1人部屋があるかどうかや部屋の雰囲気や清潔さなどを気にするとよいでしょう。出産方法の選定ができる病院もあります。例えば、無痛分娩を希望することなども可能です。出産後の母子同室の有無、母乳育児に対するサポートの有無なども調べておきましょう。

妊娠中や出産時のケアは、病院によって様々なものがあります。自分の受けたいケアに優先順位をつけて、比較検討をするようにしましょう。

出産後のケア

2つ目は、出産後のケアです。出産後、退院してからも様々なケアを受けられる病院があります。母乳や育児について気軽に相談できるような環境が整っているかなどを確認すると良いでしょう。出産後に、赤ちゃんと一緒に通えるヨガ教室を設けている病院もあります。

産院を選ぶ時は、妊娠中や出産時のケアばかりに目が行きがちですが、出産後のケアも同じくらい重要です。是非気にかけるようにしてください。

医療設備

3つ目は、医療設備です。特に出産時にどのような医療的措置が受けられるのか確認すると良いでしょう。出産ではどんなトラブルが起こるか分からないからです。医療設備が整っていない病院の場合、出産時のトラブル状況によって、他の病院に搬送になることもあります。大きなトラブルであると、搬送の時間がかかることによるリスクも大きくなります。特に出産は一刻を争うような出来事です。心配であれば、NICUがある病院を探すこともお勧めです。産院を選ぶ際は是非、医療設備がどれだけ充実しているかに着目してください。

スタッフ

4つ目は、スタッフです。医者や看護師、助産師の方々の質に着目しましょう。妊娠出産は、様々な不安がつきものです。分からないことがあった時に、自分の身体を診てアドバイスをくれる人の存在は大きいでしょう。また、出産は大きな困難が伴う一大イベントです。頼れる助産師さんが隣にいてくれることが、満足のいくお産へ近づけてくれます。

スタッフの質について調べるには、人に聞くことが一番です。その病院で出産したことのある人がいれば、是非聞いてみてください。口コミなどを活用することもお勧めです。

産院選びでは、満足のいくお産になるよう、スタッフの質に着目することも重要です。

費用

5つ目は、費用です。特に差がつきやすい出産時の費用について調べるとよいでしょう。病院のホームページなどで記載がある場合が多くなっています。周りの人に話を聞くようにしても良いでしょう。

出産では、思わぬ出費がつきものです。自然分娩だけでなく、帝王切開の費用も確認しておくようにしてください。また、個室料や入院費の項目についても漏らさずチェックするようにしましょう。

出産では、病院によってかかる費用の差が大きく出やすくなっています。産院を選ぶ際は、是非概算費用を算出して比較検討するようにしてください。

立地

6つ目は、立地です。近くて通いやすい病院がお勧めです。妊娠中は大きくなったお腹を抱えることになるため、少しの移動でも負担になりがちです。あまり遠くの病院であると、交通費がかさんだり、体調が悪くなったりするリスクがあります。

出産は、いつ始まるか分かりません。予定日でなくても、始まる場合があります。陣痛からではなく、破水から始まるお産もあります。どんな状況になってもすぐに対応できるよう、自宅から近くて通いやすい病院にすることがお勧めです。

まとめ

ここまで、妊娠すれば必要な産院選びについてお伝えしてきました。偏った観点で選びがちな産院ですが、様々な観点から考えることが重要です。自分のことだけでなく、お腹の中の赤ちゃんのことも考えるようにしましょう。産院選びでは是非、複数のチェックポイントを作り、色々な病院を比較検討することをお勧めします。

  • 産院選びは思っている以上に重要
  • 産院選びのポイントは、妊娠出産のケア、出産後のケア、医療設備、スタッフ、費用、立地の6つ