妊娠生活

妊娠中に旅行してもいい?マタ旅の勧め

妊娠中は、その時にしかできないことがたくさんあります。旅行もその中の一つです。出産すれば赤ちゃんのお世話が始まり、しばらくは旅行どころではないからです。妊娠中は、どの程度、旅行が可能なのでしょうか?ここでは、妊娠中の旅行について、注意すべきことなどをまとめました。

妊娠中は旅行可能?

妊娠中は旅行が可能なのでしょうか?旅行は、赤ちゃんとお母さんの身体の負担にならない範囲内で行くことができます。妊娠中に旅行をするメリットは、リフレッシュできることです。いつもと違う場所で体を動かしてストレスを解消できるからです。しかし、身体の負担になるような旅行は、流産や早産の原因となり得るリスクを伴います。例えば、登山や海外旅行などはできるだけ控えるべきです。

妊娠中の旅行は、安定期と言われている妊娠5か月以降、お腹が大きくなる妊娠8か月までに行うと比較的安心です。安定期と呼ばれる期間においても、絶対に安全とは言えないため、注意してください。妊娠中は、時期や距離に気を付けて、身体の負担にならない範囲内で旅行を楽しみましょう。

妊娠中の旅行で注意すべきこと

妊娠中の旅行は、そうでない時と比べて、より一層注意しなければならないことがいくつかあります。なぜなら、思っているよりも身体に負担がかかりやすいからです。ここからは、妊娠中の旅行で注意すべきこととして、移動手段・プラン・服装の3つを挙げてご説明します。

移動手段

妊娠中の旅行で注意すべきことの1つ目は、移動手段です。徒歩での移動など体の負担のかかる手段は避けるべきです。車を使用する際は、運転を誰かに任せるようにしましょう。公共交通機関を使用する場合は、込み合う時間帯を避けた方が良いでしょう。また、乗り換えはできる限り少なくしましょう。どうしても乗り換えが必要な場合は、時間に余裕を持たせて、エレベーターなどを利用するようにしてください。時間に余裕がないと、焦って小走りになりがちだからです。階段の利用も避ける方が良いです。

旅行では、行きと帰りだけでなく、現地でも移動することが多くなります。身体の負担にならないよう、移動手段は予め調べて決めるようにしてください。

プラン

妊娠中の旅行で注意すべきことの2つ目は、プランです。ゆとりのあるプラン作成を心がけましょう。妊娠中はお腹が大きいため、少しの移動だけでも身体に負担がかかります。こまめに休憩が取れるようなプランにしてください。そのためには、時間に余裕を持たせることはもちろんのこと、休憩できる場所に行くことも重要です。休憩スペースがあるところを事前に調べておくようにしてください。水分補給やトイレができるように配慮しましょう。

妊娠中の旅行は、身体の負担にならないよう、こまめに休憩が取れるプランの作成を心がけてください。

服装

妊娠中の旅行で注意すべきことの3つ目は、服装です。動きやすい服装で行くようにしましょう。例えば、身体への締め付けが少ないマタニティインナーの着用、ゆったりしたサイズの着用などが挙げられます。汗をかいた時に備えて、着替えも用意しておくと安心です。また、身体を冷やすことのないよう、防寒対策も万全に行うようにしてください。妊娠中は、身体の負担にならないよう、服装に注意して準備しましょう。

まとめ

ここまで、妊娠中の旅行について、注意すべき点を中心にまとめました。妊娠中は、身体の負担にならない範囲内で、旅行を楽しむべきです。是非この記事を参考に、プランを作成してみてください。

  • マタ旅はリフレッシュになるが、体調管理には注意が必要
  • 移動手段、プラン、服装の3点には、特に注意すべき