妊活

妊娠超初期症状とは?主な兆候まとめ

妊活をしていると、生理予定日が近づくにつれ「妊娠しているのだろうか」と気になって仕方がなくなる人は少なくありません。妊娠超初期症状とはどのようなものなのでしょうか?ここでは、主な妊娠の兆候をまとめました。加えて、体験談も書き出しているので是非参考にしてください。

妊娠超初期とは?

妊娠超初期とは一般的に、受精卵が着床する頃までのことです。これは期間で言うとおおよそ、0から3週の頃までです。

妊娠週数の数え方は、以下の通りです。まずは、0週0日の算定をします。0週0日とは、最終の生理開始日を指します。0週6日まで数えたら、次が1週0日となります。

排卵があるのは、生理開始から約2週間後です。そこから、受精、着床と段階を踏んで、妊娠となります。そのため、「妊娠超初期」と呼ばれている頃は、厳密にはまだ妊娠が確定しているとは言えません。

しかし、妊活をしていると、この妊娠超初期と呼ばれている頃が、最も気をもむ時期なのです。この時期になると毎回決まって、「妊娠しているのだろうか」と気になって夜も眠れなくなります。けれども、妊娠超初期は、受精卵が着床する頃までのことを指すため、妊娠成立が確信できる方法はありません。

主な妊娠初期症状

残念ながら、妊娠超初期に、妊娠成立が確信できる方法はありません。しかし、些細な体調の変化を捉えることは大切です。以下に、妊娠超初期の症状であると言われている主なものを、書き出しました。個人差はありますが、是非参考にしてください。

着床出血

1点目は、着床出血です。受精卵が着床するにあたって、ごく少量の出血が見られる症状です。着床出血は、起こる人の方が少ないと言われています。ほとんどの人が、着床出血を経験しないため、仮に出血がなくても安心してください。出血があった場合は、ごく少量であれば着床出血であるかもしれません。

基礎体温が高い

2点目は、基礎体温が高いことです。基礎体温は、低温期と高温期のだいたい2層に分かれています。生理が始まる時は、高温期から低温期への移行が見られます。しかし、妊娠が成立している場合は低温期への移行はなく、高温期が続くこととなります。基礎体温を計測している場合は、注意して見るようにするとよいでしょう。

この他にも妊娠超初期の症状として、身体が熱っぽい、汗をたくさんかく、というようなものもあります。これらも、基礎体温が高くなっているため起こることだと考えられます。

おりものが変化する

3点目は、おりものが変化することです。いつもと違うおりものがある場合は、妊娠超初期の症状であるかもしれません。個人差はありますが、具体的には、おりものの粘度が高くなった、量が多くなったなどです。いずれもわずかな変化であるため、普段のおりものがどのようなものかを確認する必要があります。特に、生理がある前と後の違いなどにも目を配るようにすると良いでしょう。

妊娠超初期には、おりものの量や形質に変化がある場合があります。注意して確認するようにしましょう。

眠気やだるさがある

4点目は、眠気やだるさがあることです。妊娠超初期には、ホルモンの変化などにより、このような症状が現れることがあるのです。つわりともとれるような眠気やだるさがあれば、妊娠の超初期症状であるかもしれません。

妊娠超初期の体験談

ここまで、妊娠超初期の症状についてみてきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えします。私は、妊活と不妊治療で約1年半、妊娠を待っていた期間がありました。毎周期、生理予定日近くになるとそわそわしていたものです。

私自身は、妊娠していた週は、超初期症状が全くありませんでした。それどころか、妊娠していなかった時の方が、色々な症状があったように思います。例えば、体温が高い、身体がだるい、おりものが変化した、などです。振り返ってみると、結果的にそれらは妊娠超初期症状とは全く関係がなかったのです。

このように、約1年半の間、注意深く見ていても、妊娠超初期の症状は捉えにくいものです。何か変化があっても、何も気が付かないということも考えられます。また、何も症状がない可能性も十分に考えられるのです。

けれども妊活中は、妊娠超初期の症状について、気になって仕方がなくなるのは事実です。重要なことは、妊娠の妨げになるようなストレスをためないようにすることです。色々な意見を参考に、自分の体調の変化に気を配るようにするとよいでしょう。

まとめ

ここまで、妊娠超初期症状と呼ばれるものについて見てきました。妊娠超初期と呼ばれている期間は、受精卵が着床をする頃までのため、症状が出ないこともあります。けれども、わずかながら妊娠超初期症状が表れる場合もあります。普段の自分の体調を把握して、違いに気がつけるようにしましょう。何も症状がない場合でも、妊娠している可能性はあります。ストレスをためないよう、あまり神経質にならないようにしてください。

  • 妊娠超初期とは一般的に、受精卵が着床する頃(妊娠0から3週)までのこと
  • 妊娠超初期 は、厳密にはまだ妊娠が確定しているとは言えず、妊娠成立が確信できる方法はない
  • 妊娠超初期症状と呼ばれているものとして、着床出血・基礎体温の高さ・おりものの変化・ねむけやだるさ、などが挙げられる