妊活

妊活の方法まとめ!注意すべき点とは?

赤ちゃんが欲しいと思い立った時、妊活について考える人は少なくありません。しかし、妊活に関する情報は多種多様に転がっています。そのため、より多くの情報を集めて取捨選択していくことが重要です。ここでは、妊活の方法と注意すべき点についてご紹介していきます。

妊活とは?方法について

妊活とは、妊娠を目指して努力をすることです。具体的な行動には、体調管理や排卵日予測などが挙げられます。まずは女性側が、毎朝の基礎体温を記録するなどして生理周期を把握し、排卵日を予測します。そして予測した排卵日前後にタイミングを取って、妊娠することを目指します。ここでは、妊活の方法について、大きく3つの手順に分けてご説明します。

手順1:周期の把握

妊活の手順の1つ目は、周期の把握です。自分の生理周期を把握して、排卵日を予測しましょう。生理周期の把握方法には、生理日のチェックと基礎体温計測の2点お勧めします。

  • 生理日のチェック
  • 基礎体温計測

1点目は、生理日のチェックです。過去3回の生理日をチェックしましょう。そうすることで、インターネット検索やアプリを活用した生理周期の算定が可能です。

2点目は、基礎体温計測です。専用の基礎体温計を購入し、毎朝の基礎体温を計測しましょう。基礎体温の計測方法は、朝起きたらできるだけ身体を動かさずに、そのまま布団の中で基礎体温計を口に加えることとなっています。これを毎日欠かさずに行うことになるため、結構な負担となります。そのため、基礎体温計はよく吟味して使いやすいものを選ぶようにしてください。

基礎体温計のお勧めは、テルモの電子体温計、「WOMAN℃(ウーマンドシー)」です。最低限の機能が整っていて、価格が手ごろだからです。また、実測5分と平均20秒のスピード検温に対応しています。本体とケースはまるごと水洗い可能であることも、ポイントです。この体温計は、最低限の機能を兼ね揃えたものであるため、形状やデザインがシンプルでコンパクトである点がお勧めです。きっと毎日の基礎体温計測に役立つことでしょう。

以上のように、生理日のチェックと基礎体温計測を行い、自らの生理周期を把握しましょう。より多くのデータを集めて大体の生理周期を把握することで、排卵日の予測が行いやすくなります。

手順2:タイミング

妊活の手順の2つ目は、タイミング(性交渉)を取ることです。予測した排卵日前後に、タイミングを取りましょう。注意すべき点は、排卵日はその時の体調などによって前後する可能性があることです。1週間程前後にずれることもあるようです。そのため、予測した日以外でも、複数回に渡ってタイミングを取ることをお勧めします。

排卵した卵子が精子と出会って受精するためには、排卵の前にタイミングを取る必要があります。何度かタイミングを取るようにすれば、新しい精子がその都度補充されるため、より妊娠成立の確率が上がると言えます。

たとえ排卵があって、タイミングを取っても、必ずしも受精が成功してそれが着床するとは限りません。排卵があってタイミングを取った場合の妊娠成功確率は、おおよそ3回に1回であるとも言われています。

このように、妊活におけるタイミングには不確定な要素が多々あります。あまり神経質にならず、気楽に構えることが重要です。予測した排卵日にタイミングが取れなくても、落胆してはいけません。ストレスに感じないように、排卵日前後にタイミングを取るようにしてください。

手順3:確認

妊活の手順の3つ目は、確認です。妊娠が成立しているかどうかは、妊娠検査薬を使って確認します。予定している生理日を1週間過ぎても生理が始まらない場合は、妊娠検査薬をしようするようにしましょう。お勧めの妊娠検査薬は、ミズホメディーのP-チェックです。スタンダードなタイプの妊娠検査薬で手に入れやすく、比較的価格も安めに設定されていることが多いからです。

妊娠検査薬を使って陽性が出たら、ほぼ100%妊娠が成立していると言われています。陽性が出たら、その後、産婦人科を受診するようにしましょう。

妊活の方法で注意すべき点

妊活の方法で注意すべき点は、ネット検索をし過ぎること検査薬を使いすぎることの2点です。

  • ネット検索をし過ぎること
  • 検査薬を使いすぎること

1点目は、ネット検索をし過ぎることです。妊活中は、ついつい気になってあれこれ調べてしまいがちです。しかし、不確定なことが多く、また、ストレスがたまる要因になりやすいためあまりお勧めできません。必要最低限の知識を集めることは重要です。しかし、妊娠しているかどうか、などの心配事を根本から解決することはできません。頭を妊活でいっぱいにするよりも、妊活以外の楽しみを見つけてそれに没頭する方がよいでしょう。なぜなら、適度にストレスを発散した方が、妊活の成功確率が上がるからです。

2点目は、検査薬を使いすぎることです。予定した生理日以前でも、妊娠が成功しているかどうか気になることから、検査薬に手を伸ばしてしまいがちなのです。しかし、ほとんどの妊娠検査薬は、生理が1週間遅れてからではないと、きちんと判定ができません。早くに使っても、意味がないどころか、陰性の結果を見て落ち込むことが予想されます。どっちみち、産婦人科で胎嚢や心拍が確認できるのは、妊娠5週目頃からです。このことから、妊娠検査薬をあまりに大量に使ってしまうことはお勧めできません。使用は1周期に、1~2本程度に留めると良いでしょう。

まとめ

ここまで、妊活の方法について、順番にご説明してきました。また、妊活において注意すべき点もお伝えしました。妊活中の人、これから妊活を始めようとしている人が、是非この記事を参考にしていただけると幸いです。

  • 妊活の手順は、周期の把握・タイミング・確認の3つ
  • 妊活の方法で注意すべきは、 ネット検索をし過ぎること・検査薬を使いすぎることの2つ