妊活

妊活は辛い?妊活で辛いこと、よかったこと体験談

妊活を実際にしてみると、楽しいことばかりではありません。むしろ辛いことの方が多いのです。それでも、よかったと思うこともあります。ここでは、実際に妊活を経験した私が感じる、辛いことやよかったことをご紹介していきます。

妊活は辛い!

妊活とは、妊娠を目指して努力をすることです。具体的な行動には、体調管理や排卵日予測などが挙げられます。まずは女性側が、毎朝の基礎体温を記録するなどして生理周期を把握し、排卵日を予測します。そして予測した排卵日前後にタイミングを取って、妊娠することを目指します。

妊活を成功させるには、女性側の努力はもちろんのこと、男性側もそれに理解を示し、一緒に努力することが重要です。なぜなら、妊娠にはホルモンが大きく関係しており、肉体面だけではなく精神面のケアが大事であるからです。ストレスをできるだけ取り除き、2人で楽しい妊活ライフを目指すべきです。

ところが、現実は甘くはありません。始めは意気揚々とスタートした妊活も、時が経つにつれて辛いものへと変化していきます。その原因は様々です。

せっかく「赤ちゃんがほしい」と前向きな気持ちで始めた妊活も、辛い気持ちで続けることになっては本末転倒です。また、ストレスを感じることは、ホルモンに影響するために妊活においてはよくないと言われています。

以上のことから本記事では、私自身の経験から、妊活で辛いこと、よかったことをご紹介していきます。少しでもこの記事を参考に、前向きになってもらえたら嬉しい限りです。

妊活は辛い!体験談

私が妊活を始めたのは、結婚後すぐのことです。きっかけは、突然の腹痛でした。婦人科を受診すると、子宮に2cmの筋腫が見つかったのです。場所や大きさから、すぐさま対処しなければならないものではなく、経過観察となりました。それでも、筋腫が今後大きくなって妊娠出産の妨げになる可能性は排除しきれません。怖くなった私は、できるだけ早いうちに子供を産みたいと考えるようになります。

始めは軽い気持ちでした。生理日を記録し基礎体温を測って、排卵日を予測します。排卵日前後にタイミングをとって、後は結果を待つだけでした。妊活の手順はそれほど難しくなく、苦にならないものでした。私は、「教科書通りの行動をとっているのだから、じきに妊娠できるだろう」とのんきに構えていました。

ところが、なかなか良い兆しは現れません。予定の生理日近くなって妊娠検査薬を使っても、陰性です。そこからなかなか生理が来ず、期待に胸をいっぱい膨らませて再度試みても、やっぱり妊娠検査薬は反応しません。私は、「しょうがないな」から、だんだん「またか」「どうして」と、焦る気持ちに支配されていきます。

上手くいかない原因が分からないため、あらゆる手段を試みます。身体を温める、サプリメントを飲む、カフェインを取らない、お酒を控える、パワースポット巡りをする、など色々しました。それでも、結果は変わりません。

ついに私は、「こんなに努力しているのに、どうして何もないのだろう」と、感じるようになってしまいます。これが、妊活の辛さであると思います。

妊活で辛いこと、よかったこと

ここでは、私自身の体験から、妊活で辛いこと、よかったことをまとめました。

辛いこと

妊活で辛いことは、ゴールが見えないこと原因が分からないこと努力が実るとは限らないことの3点です。

  • ゴールが見えないこと
  • 原因が分からないこと
  • 努力が実るとは限らないこと

妊活で辛いことの1点目は、ゴールが見えないことです。妊活は、妊娠するまで続きます。「いつ妊娠するのか」は誰にも分かりません。そのため、いつまで妊活を続けなければならないのか、不安になる人は少なくないのです。

妊活で辛いことの2点目は、原因が分からないことです。妊活では、思いつく限りのあらゆる手段を試しても、結果が出ないことが珍しくありません。その場合もちろん、「どこが悪かったのか」「なぜダメだったのか」という問いに対する答えはないのです。原因が分からないことは、対処法などを見つけることが出来ないということです。ここに妊活の辛さがあります。

妊活で辛いことの3点目は、努力が実るとは限らないことです。どんなに努力をしても、妊娠が成立しない時はあります。一生懸命続けていても、それが結果につながるわけではありません。努力が結果に結びつかない場合、辛く感じてしまうものです。

以上のように、妊活では様々な辛いことがあります。これらは、妊活を続けている限り、どうしても避けられないことです。大事なことは、ストレスをためすぎないようにすることです。妊活ばかりに集中してしまうことを避け、例えば趣味に没頭するなどのリフレッシュを定期的に行いましょう。

よかったこと

妊活でよかったことは、自分の身体を見直せたこと子どもについて真剣に考えることができたことの2点です。

  • 自分の身体を見直せたこと
  • 子どもについて真剣に考えることができたこと

妊活で良かったことの1点目は、自分の身体を見直せたことです。それまで何とも思っていたなかったことでも、自分の身体について調べ、身体をいたわることができました。例えば、生理の周期を気にしたり、食生活に気を配ったり、身体が冷えないように注意したり、することができたのです。

妊活で良かったことの2点目は、子どもについて真剣に考えることができたことです。妊活を続けていると、子どもが欲しいという感情が、日に日に膨れ上がっていきます。そのため、子どもが生まれた後にしたいことが溜まっていきます。妊活中は、そのようなことを考えるだけで辛いのですが、子どもが生まれた後、それが「よかった」と思えるはずです。参考までに、私の場合は、妊活中から、子どもにつける名前をずっと考えていました。結果、名付けた子どもの名前は、大変気に入っています。

以上のように、妊活は辛いことばかりではありません。妊活での辛い経験をプラスに変えられる時やきっかけがきっとあるはずです。

まとめ

ここまで、妊活の辛さやよかったことなどについて、体験談を交えてお伝えしてきました。妊活は辛いですが、それだけではありません。是非この記事を参考に、妊活を前向きにとらえていただければ幸いです。

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