育児

生後6か月の育児は辛い?乗り越え方は?

赤ちゃんが生後6か月になる頃には、ますますできることが増えていきます。そのため、お母さんの負担も増えることでしょう。生後6か月の育児は辛いのでしょうか?ここでは、生後6か月の育児の辛さと乗り越え方について、体験談と共にお伝えしていきます。

生後6か月の赤ちゃんはどんな感じ?辛いことは?

生後6か月の赤ちゃんはどのようなことができるのでしょうか?個人差はありますが、まずは目安となる一般的な知識についてご紹介していきます。

寝返りができる

生後6か月には、寝返りが上手にできる子が多いようです。中には、うつ伏せから仰向けに戻る「寝返り返り」ができる子もいます。寝返りができると、赤ちゃんの移動範囲が広がります。少し遠くの物を取ることができるため、注意が必要です。また、移動範囲が広がることにより、赤ちゃん用のスペースから飛び出すことも考えられます。だんだん、目が離せないようになるでしょう。

少しだけ座れる

生後6か月頃に、赤ちゃんは少しだけ座ることができるかもしれません。手で体を支えることによって、数秒程体勢をキープできる赤ちゃんもいるようです。ただし、腰が完全に座るまでは時間が必要であるため注意しなければなりません。座った体勢から前後左右に転倒する可能性があります。赤ちゃんが座った時には、目を離せないでしょう。

手指が器用になる

生後6か月の赤ちゃんは、ますます手指が器用になります。近くの物を掴んで確かめてみることが増えるでしょう。両手を使って器用におもちゃで遊ぶこともできます。なんでも手に取って調べ、口に運んで確かめようとするため、注意が必要です。

歯が生え始める

生後6か月頃に、歯が生え始める赤ちゃんもいます。下の歯からではなく、他の所から生えてくるケースもあるようです。歯が出てくる前は、口がむずがゆく、赤ちゃんが不快に感じることもあるようです。そのため、しきりに口の中を気にしたり、不機嫌になったりしてしまうこともあるでしょう。

体調を崩しやすくなる

生後6か月頃になると、赤ちゃんは体調を崩しやすくなると言われています。なぜなら、お母さんからもらった免疫が消え始めるからです。この頃から、感染症のリスクが高まるため気を付けましょう。極端な人込みは避けた方が無難です。また、服装などで体温を上手く調整してあげましょう。

後追いが始まる

生後6か月頃には、早ければ後追いが始まると言われています。お母さんが近くにいないと泣いてしまい、何をするにも赤ちゃんと一緒でなければならなくなるでしょう。後追いは、生後9か月から11か月頃にピークに達し、1歳半から2歳頃に落ち着くケースが多いようです。

生後6か月の育児の辛いところ

ここまで、生後6か月頃の赤ちゃんの様子を目安としてご紹介してきました。ここでは、生後6か月育児の辛いところをご紹介していきます。

目が離せなくなる

生後6か月育児で辛いことの1点目は、目が離せなくなることです。赤ちゃんのできることや行動範囲が広がるためです。想像以上に遠くに移動して、物を取ったりなめたりすることは、お母さんにとってストレスになるかもしれません。加えて、後追いが始まると、ますます赤ちゃんと離れ辛くなります。1人の時間がなかなか取れないことで、気が滅入ってしまうことも少なくありません。

体調を崩しやすくなる

生後6か月育児で辛いことの2点目は、体調を崩しやすくなることです。病気をもらうことが増え、病院に通う回数が増えるでしょう。赤ちゃんの辛い様子を見て、心を痛めるお母さんも少なくありません。加えて、赤ちゃんがかかった病気を家族がもらってしまうこともあります。子が元気な時に親が体調を崩していると、身体にかかる負担が大きいため、辛さを感じてしまいます。

辛い生後6か月育児の乗り越え方は?体験談

ここまで、生後6か月育児について、基本的なことや辛いことをお伝えしてきました。ここでは、私自身の体験をお伝えしていきます。

我が子は、夜泣きは激しくなく、夜はぐっすり眠れるタイプでした。そのため、19時から翌朝5時頃まで、比較的まとまって睡眠を取ってくれていたように感じます。日中は、あまり昼寝をせず、寝ても30分から1時間程度、細切れの睡眠を取っていました。そのため、日中はほとんどつきっきりで赤ちゃんの様子を見なければなりません。寝返りを頻繁にしていたため、移動範囲が広がっていました。また、何でも掴んで口に持っていきます。そのため、赤ちゃんのためのスペースを拡張し、周囲に何も置かないよう気を付けました。

私の場合、辛い生後6か月育児の乗り越え方は、ベビーサークルを使うこと外部に頼ることの2点でした。

  • ベビーサークルを使うこと
  • 外部に頼ること

1点目は、ベビーサークルを使うことです。どうしても赤ちゃんのそばを離れる必要がある時には、ベビーサークルの中に我が子を置いてその場を離れます。すると、家事が比較的スムーズに進むのです。ベビーサークルを置くことで、一瞬だけでも赤ちゃんから目を離すことができ、精神的に余裕を持つことができました。

2点目は、外部に頼ることです。ファミリーサポートセンターや一時保育を利用していました。赤ちゃんと少しでも離れる時間を持つことで、精神的にリフレッシュができたように思います。赤ちゃんがいない隙に料理や掃除を行うこともありました。いつもと違って全てのことが中断されずにスムーズに進むため、すがすがしい気持ちになれたことを覚えています。

以上のように、生後6か月になっても、育児は辛いものです。色々な方法を使って、お母さん自身が追い詰められないように、適度にリフレッシュすることが大事です。

まとめ

ここまで、生後6か月育児について、基本や辛いこと、体験談をお伝えしてきました。生後6か月であっても、育児は辛いものです。是非この記事を参考に、色々な方法を使って、工夫することをお勧めします。

  • 生後6か月の赤ちゃんはできることが増えるため、育児が大変で辛い
  • 私の場合、辛い生後6か月育児の乗り越え方は、ベビーサークルを使うこと、外部に頼ることの2点