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赤ちゃんがお風呂前後に泣く!原因や解決法は?体験談

赤ちゃんとお風呂に入るのは、お母さんにとって想像以上にエネルギーを消耗するものです。例えば、赤ちゃんがお風呂前後に決まって泣くことが挙げられます。ここでは、赤ちゃんがお風呂前後に泣くことについて、原因や解決法などをお伝えしていきます。また、体験談もまとめているので、是非参考にしていただければ幸いです。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因や解決方法について

赤ちゃんがお風呂前後に泣くことは、少なくありません。以下に、赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因や解決方法について考えていきます。

赤ちゃんがお風呂前後に泣くとはどんな状態?

ここで言う、「赤ちゃんがお風呂前後に泣く」とは、どんな状態なのでしょうか?例えば、服を脱ぎ着する時待たせている間体のケアをする時終始、などのシチュエーションが挙げられます。

泣き方や頻度は様々ですが、中には決まってギャン泣きをするという子もいます。一方で、お風呂の最中、全く泣かないという子もいるようです。

結論から言うと、原因や解決方法に関する明確な答えはありません。赤ちゃんやお母さんの状況、環境など、個人差があるからです。

私自身、我が子がお風呂の前後に決まって泣くことから、様々な情報を集め、色々な手段を試しました。以降に、考えられる主な原因や解決方法、体験談について、順にお伝えしていきます。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因は?

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因は、気温の変化服の脱ぎ着水しぶきタオルの肌触り体のケアなどが挙げられます。

  • 気温の変化
  • 服の脱ぎ着
  • 水しぶき
  • タオルの肌触り
  • 体のケア

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因の1点目は、気温の変化です。具体的には、服を脱いで裸になり浴室に入る際の寒さ、お風呂終わりに浴室から出る際の寒さなどが挙げられます。赤ちゃんはまだ自分で体温調節することが苦手で、少しの気温変化でも敏感に感じることがあります。そのため、お風呂前後に泣き出してしまう子もいるようです。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因の2点目は、服の脱ぎ着です。服を脱いだり着たりする時に泣き出してしまう赤ちゃんがいます。お風呂では、裸になる必要があるので、それに対する恐怖心を持っている場合もあるようです。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因の3点目は、水しぶきです。お風呂で体や頭を洗う際に使用するシャワーの水しぶきがあたって冷たい、という場合に泣き出してしまう子がいます。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因の4点目は、タオルの肌触りです。お風呂上りに体を拭く際、タオルの肌触りを嫌がって泣く場合があるようです。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因の5点目は、体のケアです。お風呂上りに決まって行う、肌の保湿や耳掃除を嫌がって泣き出してしまう子がいます。中には、実際に保湿や耳掃除をする前から、不安になって泣く場合もあるようです。

以上のように、赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因には様々考えられます。さらに、上記以外の原因も考えられるでしょう。原因の特定は難しいと言えます。

赤ちゃんがお風呂前後に泣くことの解決方法は?

赤ちゃんがお風呂前後に泣くことの解決方法は、原因を探りながら、赤ちゃんの不安を取り除くことにあります。例えば、脱衣所や浴室をあらかじめ温めておくことや、赤ちゃんをできるだけ1人にしないことなどが挙げられます。

また、お母さんが知らず知らずのうちに、ルーティン化しているお風呂の行動を、見直すようにすることがお勧めです。例えば、お風呂上りに決まって行う耳掃除の時間を少しずらしてみたり、湯船で温まる時間を調節してみたりすることなどが挙げられます。

いずれも、赤ちゃんがお風呂前後に泣くことの特効薬にはなり得ないかもしれません。いくら試しても、一向に泣き止まない赤ちゃんもいます。そのため、あまり深く考えすぎずに、ダメならしばらく泣かせてみる、というのもいいかもしれません。

赤ちゃんがお風呂前後に泣く!原因や解決法の体験談

ここまで、赤ちゃんがお風呂前後に泣くことについて、原因や解決法などをお伝えしてきました。ここからは、私自身の経験をお伝えしていきます。

我が子の場合、沐浴からお風呂に切り替えた生後2か月頃は、あまり泣きませんでした。いつも気持ちよさそうにお風呂に入るので、「お風呂が嫌い」な子ではなかったと思います。

ところが、生後3か月くらいになると、決まってお風呂前後に泣くようになりました。お風呂に入っている間は、気持ちよさそうな表情をしてごきげんです。けれども、お風呂前後に泣くのです。特に、お風呂上りにタオルで体を拭く時からよく泣きます。そして、服を着て私が抱っこするまで泣き止みません。このようなことが決まって毎回起きるため、私は、毎日のお風呂がおっくうになってきます。それではだめだ、ということで、色々な方法を試しました。

その方法とは、部屋や浴室を暖めるシャワーを浴びる時間を長くするお風呂の入れ方を変えるという3点です。

  • 部屋や浴室を暖める
  • シャワーを浴びる時間を長くする
  • お風呂の入れ方を変える

1点目は、部屋や浴室を暖めることです。お風呂を入れる前から暖房をつけて部屋を暖めて、さらに、シャワーを出して浴室も温めておきます。それでも、我が子は変わらず泣きました。

2点目は、シャワーを浴びる時間を長くすることです。体を洗って泡を落とすためにかけるシャワーを、いつもより長めに出しました。すると、日によって、泣かない時がありました。それでも、泣くことの方が多かったように感じます。

3点目は、お風呂の入れ方を変えることです。それまで、赤ちゃんを先に風呂に入れて服を着させてから、私が大急ぎでシャワーを浴びていました。そうではなく、今度は、私が先にシャワーを浴びてから、赤ちゃんをお風呂に入れるようにしたのです。この方法では、2分の一の確率で、我が子は泣きませんでした。かなり負担を軽減でき、ストレスも減ったように思います。

結果的には、完全に泣き止ませることはできませんでした。けれど、我が子はお風呂に慣れたのか、生後6か月頃には泣くことがほとんどなくなったように思います。そのため、あまり深刻に考えずに、流れに身を任せるようにするのも必要なんだと思えるようになりました。

以上のように、我が子の場合、生後3か月頃から、生後6か月に入る頃まで、お風呂の前後でほぼ毎回泣いていました。色々な方法を試した結果、徐々に泣く回数は減り、生後6か月を過ぎた頃には、ほとんど泣くことはありませんでした。

まとめ

ここまで、赤ちゃんがお風呂前後に泣くことについて、考えられる原因や解決方法、体験談をお伝えしてきました。個人差はありますが、是非参考にしていただければ幸いです。

  • 赤ちゃんがお風呂前後に泣く原因には、気温の変化、服の脱ぎ着、水しぶき、タオルの肌触り、体のケア、などが考えられる
  • 明確な原因や解決方法は無いため、広い心で待つ気持ちも必要