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赤ちゃんにスリーパーは必要?メリットデメリットは?体験談

赤ちゃんの寝具として、スリーパーの利用を考えるお母さんは少なくありません。スリーパーとはどんなものなのでしょうか?ここでは、赤ちゃんのスリーパーの必要性やメリットデメリット、体験談などをお伝えしていきます。

赤ちゃんのスリーパーとは?必要?メリットデメリットまとめ

赤ちゃんのスリーパーとは、寝具の1つで、着ることのできる布団のようなものです。まずは、スリーパーの必要性、メリットデメリットを見ていきましょう。

赤ちゃんのスリーパーの必要性

赤ちゃんには、場合によってスリーパーが必要です。なぜなら、赤ちゃんは大人が思うようには動かないからです。具体的には、掛布団を蹴っ飛ばしてしまったり、頭までかぶったりしてしまうことが挙げられます。掛布団を蹴っ飛ばしてしまうと、寝ている間の体の冷えが気になります。また、掛布団を頭までかぶってしまうと、暑くなりすぎることや呼吸ができなくなることへの不安がでてきます。このように、赤ちゃんには掛布団を上手にかけることが難しい場合があるのです。

そんな時、スリーパーが活躍します。スリーパーは掛布団とは異なり、直接赤ちゃんに着せることができます。そのため、途中で蹴飛ばしたり頭までかぶったりするという心配がありません。寝ている間、適切に体温調整をすることが期待できるでしょう。

赤ちゃんのスリーパーの種類

赤ちゃんのスリーパーには、形状や素材の違いにより、いくつかの種類があります。季節や用途によって使い分けることをお勧めします。

形状には、袖の有無裾の長さボタンの位置などの違いがあります。

  • 袖の有無
  • 裾の長さ
  • ボタンの位置

例えば、夏の暑い時期には袖が無いものを選ぶことが挙げられます。掛布団と併用して使用することを考える場合、裾が短いものを選んでも良いでしょう。裾が短いものは、足まで覆うことが期待できない反面、赤ちゃんの動きを妨げないというメリットを期待することができます。ボタンの位置は、商品によって様々です。首元についていたり、前開きになっていたり、赤ちゃんに着せやすいタイプのものを選ぶことが大切です。

素材には、ガーゼやタオル地のものフリースやダウンのものが挙げられます。

  • ガーゼやタオル地のもの
  • フリースやダウンのもの

夏の暑い時期には、通気性や吸水性が高いガーゼやタオル地のものを選ぶことがお勧めです。

冬の寒い時期にはフリースやダウンのものを選ぶことがお勧めです。

以上のように、赤ちゃんのスリーパーは、季節や用途によって種類を使い分けることがお勧めです。

赤ちゃんのスリーパーのメリット

赤ちゃんのスリーパーのメリットは、体温の調整がスムーズであることお手入れが簡単であることです。

  • 体温の調整がスムーズであること
  • お手入れが簡単であること

赤ちゃんのスリーパーのメリットの1点目は、体温の調整がスムーズであることです。掛布団と比較して、赤ちゃんに着せることができる点で、体温の調整がスムーズであると言えます。夏はガーゼやタオル地のものを使うことによって、熱がこもってしまうのを防ぎます。冬はフリースやダウンのものを選ぶことによって、温かさをキープすることができます。首元までしっかり覆うことができるため、寝ている間に赤ちゃんが動いてしまっても安心です。

赤ちゃんのスリーパーのメリットの2点目は、お手入れが簡単であることです。スリーパーは、衣類と似たような大きさや形状をしているので、一緒に洗濯して同じように乾かすことが可能です。掛布団と比較して、コンパクトであるため、頻繁に洗濯してもストレスになりにくいと言えます。

以上のように、赤ちゃんのスリーパーは、赤ちゃんの睡眠をサポートするメリットがあります。また、お母さんの負担を軽減することができるかもしれません。

赤ちゃんのスリーパーのデメリット

赤ちゃんのスリーパーのデメリットは、赤ちゃんによっては嫌がる可能性があることです。スリーパーは、赤ちゃんに着せる必要があるため、違和感が生じる恐れがあります。すると、赤ちゃんが泣いたり、寝つきが悪くなったりすることがあるのです。

スリーパーを嫌がるかどうかは、実際にそれを赤ちゃんに着せるまで分かりません。そのため、はじめは安価なものや、手作りのもので試すようにすると良いでしょう。

赤ちゃんのスリーパーは必要?メリットデメリットは?体験談

ここまで、赤ちゃんのスリーパーについて一般的なことをお伝えしてきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。

私の場合、始めの内はスリーパーの必要性を感じていませんでした。我が子が夏生まれであったこと、最初はあまり動かなかったことが原因として挙げられます。

ところが、我が子が生後6か月を迎えたあたりから、急にスリーパーの必要性を感じ始めます。季節が冬になったことに加え、我が子がしきりに動くようになったからです。部屋が寒くなるため、掛布団をかぶせておきたいのですが、首元ぎりぎりまでかけておくと、掛布団がいつしか顔を覆うまでずり上がり、我が子の呼吸を邪魔してしまうのです。また、寝ている間にしきりに動くため、掛布団を蹴飛ばしてしまうことも度々ありました。

これらのことから私は、スリーパーの購入を決意したのです。購入したのは、赤ちゃん本舗で販売されている、フリース素材のスリーパーでした。前開きで、足まで覆うロングタイプのものです。これだと、全身を温かく保つことができるため安心でした。サイズが少し大きめであっても気にならず、長く使うことができました。我が子は、特にスリーパーを嫌がることなく、すんなり着てくれたのでよかったように思います。

スリーパーを導入したことで、夜、我が子の体が冷えていないかどうか心配することがなくなりました。心配で夜中に起きて我が子を確認する作業が減り、私自身ゆっくり眠ることができるようになりました。

以上のように、私の場合、スリーパーを導入してよかったと思っています。季節や赤ちゃんの状況によって異なるため、様子を見ながら導入を検討することをお勧めします。スリーパーは、「絶対に必要」というわけではないため、購入はゆっくり考えても遅くありません。また、購入するのは気が引ける場合は、手作りをすることもできます。例えば、タオルを簡単に縫い合わせたり、いらなくなった服の袖を切り落としたりするだけで、簡単につくることができるでしょう。

まとめ

ここまで、赤ちゃんのスリーパーについて、必要性やメリットデメリット、体験談などをお伝えしていきました。スリーパーは、必ずしも必要な物ではありません。状況によって、購入や手作りを検討してみてはいかがでしょうか。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

  • 赤ちゃんには、場合によってスリーパーが必要
  • スリーパーにはメリットとデメリットがある
  • スリーパーは、手作りをすることもできる