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赤ちゃんのパスポート申請について!写真はどうする?

赤ちゃんのパスポートを申請する時、注意すべきことや準備すべきものは何なのでしょうか?ここでは、最大の懸念事項であるとも言える、写真撮影に関する体験談を中心に、赤ちゃんのパスポート申請についてご説明していきます。

赤ちゃんはパスポート取得可能?写真はどうする?

赤ちゃんでもパスポートの取得は可能です。準備するものや写真撮影の方法などを、以下にまとめていきます。

赤ちゃんのパスポート申請方法と注意事項

赤ちゃんのパスポート申請は、大人と同様、窓口に出向いて行います。住んでいる地域によって申請の窓口が異なるので、注意しましょう。

赤ちゃんは20歳未満であるので、発行できるパスポートの有効期限は5年のものに限られます。

書類への記入は、代理人である親権者や後見人が行います。項目によって、代筆者の名前を書く必要がある場合があります。細かい記入方法は、窓口の担当者に直接聞くようにしましょう。

パスポートは、申請してから受取までに時間がかかります。窓口によりますが、10日から2週間程度は時間がかかるようです。受取には本人が出向く必要があるため、赤ちゃんと一緒に窓口に行くようにしましょう。価格は都道府県収入証紙が2000円、収入印紙が4000円の、計6,000円です。

以上のように、赤ちゃんであっても大人と同様、パスポートの申請ができます。書類の細かい記入方法は、窓口の担当者に聞くようにしてください。また、受取には、必ず赤ちゃんと一緒に行くようにしましょう。

赤ちゃんのパスポート申請で必要なもの

赤ちゃんのパスポート申請は、大人のパスポート申請と同じ書類が必要です。具体的には、申請書(窓口に置いてあります)戸籍謄本または抄本住民票の写し(不要の場合あり)写真1枚本人確認書類です。

窓口によって必要な書類が異なる場合があるため、事前にホームページで確認することをお勧めします。例えば私の場合、住民票があるのと同じ場所(役所)での申請だったため、住民票の写しは必要ありませんでした。また、本人確認書類は、子どもの健康保険証と私の運転免許証を提示しました。

赤ちゃんのパスポート申請で必要なものの中で、最も注意すべきものが、写真です。なぜなら、赤ちゃんの写真を撮ることは難しいからです。特にパスポート用の写真は、しっかりと顔が確認できる必要があります。例えば、笑顔や指しゃぶりなどの写真は使えません。しっかりと目を見開いた、黒目と白目の判別ができるものを用意する必要があります。

以上のように、赤ちゃんのパスポート申請には、大人と同じ書類が必要です。窓口によって詳細が異なるため、事前に確認してから出向くようにしましょう。

赤ちゃんのパスポート写真の撮り方

パスポートに必要な写真は、正面向きの無背景、サイズ縦45mm横35mm、顔の部分の大きさが縦32~36mmのものです。

赤ちゃんはじっとしていることが苦手なため、パスポート写真の撮影は困難です。無人の撮影機での撮影はお勧めできません。お勧めの方法は、自宅撮影写真店での撮影の2点です。

  • 自宅撮影
  • 写真店での撮影

1点目は、自宅撮影です。ベッドなどの白いシーツの上に赤ちゃんを寝かせて、上から写真を撮る方法です。スマートフォンを使って手軽に撮影することができて便利です。何回もやり直せるため、成功確率も高いでしょう。取った写真は、パスポート用のサイズに編集して、印刷します。もしくは、撮ったデータを写真店に持って行くと、パスポート用に加工してくれます。

注意すべきは、写真のサイズです。パスポート用の写真サイズは厳しく見られるため、慎重に切るようにしましょう。少しの違いでも使えない場合があります。

2点目は、写真店での撮影です。町の写真店に出向いて撮影をお願いする方法です。月齢によっては、撮影を断られる場合があるため注意しましょう。写真店で撮影すると、費用はかかりますが、サイズなどは確実に調整してくれるため便利です。ただし、赤ちゃんによっては泣きだしてしまうこともあるため、使えないかもしれません。

以上のように、赤ちゃんのパスポート写真撮影は、思ったよりも難しいものです。時間に余裕を持って準備することをお勧めします。

赤ちゃんのパスポート写真撮影と申請の体験談

ここまで、赤ちゃんのパスポート申請について、基本的なことをお伝えしてきました。ここからは、実際に赤ちゃんのパスポート申請をしたことがある私自身の体験談をお伝えしていきます。

私の場合、我が子が生後7か月の頃に、パスポートの申請を行いました。その時の申請や受取は、住んでいる地域の役所で行うことができたので便利でした。参考までに、私が昔住んでいた地域では、パスポートセンターが遠方にあるため不便だったので、よく確認することをお勧めします。

パスポートの申請には、場合によって時間がかかることがあります。私の場合、待ち時間を含めて合計2時間程かかりました。赤ちゃんの様子を見て、時間に余裕を持って行くことをお勧めします。

役所に向かう前日に、赤ちゃんと一緒に近所の写真店に出向き、写真撮影を行いました。まだ腰が完全にすわっておらず、1人ではお座りができなかったため、「撮影できないかもしれない」と言われました。それでも、1度やってみようということになりました。

椅子や撮影器具は、大人用と同じものでした。特に椅子は小さい丸椅子だったため、不安になったのを覚えています。我が子を丸椅子に座らせ、私自身は我が子の隣にしゃがんで背中を両手で支えました。すると、思ったよりも安定して座ることができたのです。そのまま、すぐに撮影へと移りました。

撮影はものの数秒で終わりました。フラッシュが勢いよく光るので心配でしたが、運よく、我が子は不機嫌になることがありませんでした。それどころか、途中から足をばたつかせて、はしゃいでいたくらいです。

写真は数枚撮ることが出来ました。横を向いたり、目線が違うところへいっていたりするものが多かったです。その中から、目線と顔が正面を向いているものが1枚ありました。頭が若干左に倒れていましたが、編集で加工することができるとのことでした。

出来上がった写真は、綺麗にカットされて渡されました。価格は4枚で1,100円でした。パスポート用にきちんと使えるものが出来上がったため、とても安心したことを覚えています。我が子の場合は、ハーフバースデーの時に写真館で撮ったものよりも、ずっと良い写真が撮れました。そのため、パスポート用でなくとも、良い記念を残すことができたと、非常に満足することができました。

以上のように、赤ちゃんのパスポート写真を写真店で撮影することは可能です。是非検討してみてください。

まとめ

ここまで、赤ちゃんのパスポート申請について、写真撮影の体験談を中心にお伝えしてきました。基本的には大人の場合と同じように、申請から受取までを行うことができます。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

  • 赤ちゃんのパスポート申請は、大人のものと同じようにできる
  • 赤ちゃんのパスポート申請で注意すべきは、写真撮影
  • 赤ちゃんのパスポート写真は、自宅撮影か写真店での撮影がお勧め