育児

赤ちゃん育児でイライラするのは普通?解消法と体験談

赤ちゃんの育児で疲れてイライラ、ということは珍しくありません。母親失格だ、育児に向いていない、などと落ち込むことはありませんか?ここでは、赤ちゃん育児のイライラ解消法を、体験談を中心にしてお伝えしていきます。

赤ちゃん育児でイライラする原因

赤ちゃんの育児でイライラする原因は、赤ちゃんが泣く赤ちゃんが散らかす離乳食を食べない、などが考えられます。

  • 赤ちゃんが泣く
  • 赤ちゃんが散らかす
  • 離乳食を食べない

1つ目は、赤ちゃんが泣くことです。新生児期は、おむつ替え、ミルク、抱っこなど思いつく限りのことをしても泣き止まないことが少なくありません。さらに、昼夜関係なくギャン泣きされるので、気が滅入ってしまいます。

少し経つと今度は夜泣きが始まります。自分の意思が出てくると、ちょっとしたことですぐに泣きます。

後追いがスタートすると、少し離れるだけで大泣きです。赤ちゃんが泣くことでお母さんは、自分の作業が中断されたり、夜眠れなかったり、精神的、身体的な苦痛を受け続けます。

2つ目は、赤ちゃんが散らかすことです。生後6か月を過ぎて、寝返り、ズリバイ、つかまり立ちなどを覚えると、どこまででも移動します。戸棚などを開けて、興味があるものをひたすら掴んで散らかします。中には誤飲の危険性があるものもあり、赤ちゃんから目を離すことができません。散らかったものを片付けるのも、一苦労です。

3つ目は、離乳食を食べないことです。生後5、6か月頃から、赤ちゃんの離乳食がスタートします。ぱくぱく食べてくれる場合もありますが、全く受け付けてくれない場合もあります。

また、急に特定の食材だけ食べないなど、好き嫌いも出てくることでしょう。ただでさえ大変な離乳食づくりですが、つくったものを食べてくれないとなると、想像以上に落ち込むものです。

以上のように、赤ちゃんの育児は随所にイライラする要因に溢れています。主に、自分の思ったようにいかない、自分のペースでやりたいことができない、ことなどに繋がるため、大変なストレスとなります。

赤ちゃん育児のイライラ解消法

赤ちゃんの育児でイライラするのは珍しくありません。どうしてもイライラしてしまうのは避けられないと言えます。重要なのは、いかにしてストレスをため込み過ぎずに発散させるか、ということです。ここでは、赤ちゃん育児のイライラ解消法について、3点に分けてご紹介していきます。

  • 人にアドバイスをもらうこと
  • 人と共有すること
  • 赤ちゃんと離れること

1点目は、人にアドバイスをもらうことです。例えば、産院の助産師さん、地域の児童館にいる保育士や先輩ママなどが挙げられます。いずれも、産院や地域の児童館に出向く必要があります。子育て経験者やプロの知識経験によって、意外なアドバイスが受けられるかもしれません。それによって、子育てや家事が上手くいったり、気の持ちようが変わったりする効果が期待できます。

2点目は、人と共有することです。例えば、配偶者、実家の家族、ママ友に話をするということが挙げられます。赤ちゃんの育児で大変なこと、赤ちゃんの成長で喜ばしいこと、どんな些細なイライラや喜びも、口に出して人に伝えてみることが大切です。言葉にすることで、思ったよりも気持ちがすっきりするかもしれません。

3点目は、赤ちゃんと離れることです。例えば、ファミリーサポートセンターを使う、配偶者や実家に預けるなどが挙げられます。たとえひと時だけでも、赤ちゃんと離れることで、リフレッシュすることができるからです。24時間ずっと赤ちゃんと一緒で疲れるのは、当然のことです。少しだけでも赤ちゃんと離れることができれば、赤ちゃんと再会した時に、フレッシュな気持ちで育児を再開できるでしょう。

以上のように、赤ちゃんの育児で感じるイライラは、うまく発散させることが重要です。周りの理解を得られるよう、事前に説明しておくことがお勧めです。

赤ちゃん育児のイライラ体験談

ここまで、赤ちゃんの育児でイライラすることについて、原因や対処法をお伝えしてきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。

私は、赤ちゃんの育児でイライラすることが多かった内の1人です。解消法は、人と関わるのではなく、人と関わらないようにすることでした。

新生児期は、泣き止まない我が子に対して、イライラしていました。特に、夜に泣かれるのが参りました。昼夜問わず慣れない育児で疲弊していたのです。睡眠不足なため、夜は寝たいのに、かまわず泣き続ける我が子に、怒りすら覚えたことがありました。

また、授乳の問題にも頭を悩ませていました。我が子が生後3週間程NICUにいたこと、私があまり母乳の出る方ではなかったことから、しばらくはミルク主体の混合育児でした。母乳がどのくらい出ているのかが分からず、ミルクの量を決めるのに苦慮しました。せっかく作ったミルクもあまり飲んでくれず、落ち込んだことを覚えています。授乳とミルクが終わっても泣いた場合は、訳が分からず困り果てていました。

離乳食が始まってしばらくすると、好き嫌いをするようになりました。せっかく作った離乳食を、べーっと吐き出してしまうのです。味、見た目、固さ、大きさ、食材の組み合わせなど、思いつく限り様々な工夫をこらして改善したメニューでも、かまわず吐き出してしまいます。何回もそれをされる度、イライラしたことを覚えています。

これらのイライラを解消させる手段として、私は、赤ちゃんを誰かにみてもらうということをしていました。具体的には、夫が休みの日に2、3時間程みてもらう、ファミリーサポートを利用する、実家の人にみてもらう、などをしていました。少しだけでも赤ちゃんと離れることができると、それだけで気持ちがリフレッシュされます。

私の場合、同じような境遇の人が、同じようにイライラしている事実を知ると落ち込むタイプなので、あまり周りを見ないように心がけました。具体的には、児童館に行く頻度を減らす、ネットやSNSで子ども関係の情報を見ない、友人とは子どもの話を極力しない、などの行動を取りました。

どうにかこうにか育児に対するイライラを発散させていた私ですが、途中で夫が海外転勤となります。実家やファミリーサポートにずっと頼ることもできません。どうしても周りの人に赤ちゃんをみてもらうことができない状況になったのです。

そのため私は、できるだけ育児とは違うことを考えたりやってみたりしました。例えば、ブログ記事を書く、ドラマを観る、外に出かけるなどが挙げられます。ブログ記事を書いたりドラマを観たりする時は、ある程度赤ちゃんをほったらかしにしていました。他に、1日に1回のシャワーは、赤ちゃんをベビーサークルの中に待機させ、1人で浴びていました。

いけないことですが、最高にどうしようもない時は、食に走ってしまったこともありました。その時は、スーパーで目につくものをこれでもかと購入し、家に帰ってバクバクと食べていました。

以上のように、私の場合、あまり他人と関わらないようにしてイライラを発散させていました。その分、我が子を他の人にみておいてもらう機会が減って大変でしたが、ブログ更新、ドラマ視聴などを上手く使って切り抜けることができたと思っています。

まとめ

ここまで、赤ちゃんの育児でイライラする原因や対処法について、お伝えしてきました。また、私自身の体験談もお伝えしてきました。イライラの解消法は、人によって合う合わないがあります。私のように、あまり人と関わらないようにした方が、イライラを発散することができる場合もあるでしょう。是非この記事を参考に、色々な方法を試していただければ幸いです。

  • 赤ちゃんの育児でイライラする大きな理由は、自分のことができないから
  • 他人と関わるようにすることで、イライラが発散できることがある
  • 他人と関わらないようにすることで、イライラが発散できることがある
  • 誰かに赤ちゃんを一時的に預けることはお勧め