育児

赤ちゃんが夕方に寝る!起こしておく方法は?

赤ちゃんが夕方に寝るのは、お母さんにとって恐怖です。なぜなら、夜寝られなくなる危険性があるからです。そこで、赤ちゃんを何とか起こしておこうと試行錯誤することでしょう。ここでは、赤ちゃんが夕方に寝ることが多くなった時にできる対処法について、私自身の経験をもとにお伝えしていきます。

赤ちゃんが夕方に寝るのは何故?大丈夫?

赤ちゃんが夕方に寝る理由、それが果たして良いことなのか悪いことなのかをご紹介していきます。

赤ちゃんが夕方に寝る理由

赤ちゃんが夕方に寝る理由は様々考えられますが、主に、日中の昼寝を上手く取れていないこと運動が足りていないことなどが挙げられます。

  • 日中の昼寝を上手く取れていないこと
  • 運動が足りていないこと

1点目は、日中の昼寝を上手く取れていないことです。朝や昼に寝る時間が十分に確保できなかった場合、夕方に力つきてしまうのです。日中の昼寝は、できるだけ時間を決めて、リズムよく行えるのが理想です。日中の昼寝が長くなってしまうと夜に響くのでは、と不安になるかもしれませんが、日中によく寝た方がかえって夜によく寝てくれるものです。

2点目は、運動が足りていないことです。こちらも上の理由と重なる部分があります。朝や昼に運動が足りていないと、なかなか眠ることができません。日中によく眠れていない場合、夕方になって眠たくなってきてしまいます。

以上のように、朝や昼にしっかり寝かせておくことで、赤ちゃんが夕方に眠るのを防ぐことができるかもしれません。

赤ちゃんが夕方に寝るのはよくない?

赤ちゃんが夕方に寝るのは、絶対にいけないことというわけではありません。月齢が低い時期は、朝寝、昼寝の他に、夕寝を取ることが多いからです。夕寝は、成長と共に、朝寝や昼寝よりも先になくなります。個人差はありますが、夕寝がなくなっていく目安は生後5、6か月頃です。

しかしながら、生後6か月を過ぎて、夕寝がなくなった時期、赤ちゃんが夕方に寝るのはあまりよくありません。なぜなら、夕方に寝ることで、夜の就寝時間が後にずれる恐れがあるからです。赤ちゃんは、夜できるだけ早く寝て、朝早起きさせるのが良いとされています。できるだけ夕方には寝かせたくないものです。

赤ちゃんが夕方に寝るのを防ぐ!起こしておく方法は?

ここまで、赤ちゃんが夕方に寝ることについて、原因などをご紹介してきました。夕方に寝るのを防ぐには、午前中にたくさん運動させ、朝や昼に寝かせることが重要です。しかしながら、それでも、なぜだか夕方になると寝そうになる赤ちゃんもいるかもしれません。

我が子が実際にそうでした。生後10か月頃のことです。午前中たくさんズリバイをさせて、朝30分~1時間と、昼1時間~2時間に、寝てもらいます。それでも、夕方にうとうとしてしまうことがありました。仕方なく寝かせると、その日の夜はなかなか寝付けず、寝たとしても夜中に起きて遊んでしまうことが多いのです。そうなると、夜に1、2時間は動き続けるため、翌日からの昼寝リズムが崩れてしまいます。このように、我が子の場合、夕方にいかに起こしておくかが私の課題となっていました。

対策として、午前中にたくさん遊ばせたり外に連れ出したり、体力を消耗させるようにしました。加えて、朝寝と昼寝をたっぷり取るようにします。そうすると、夕方に寝ることは減りました。

赤ちゃんを夕方に寝かせないための対策

  • 午前中にたくさん遊ばせたり外に連れ出したりする(体力消耗)
  • 朝寝と昼寝をしっかり取る

どうしても夕方に寝る時は、放置する一緒に遊んであげる10分だけ寝かせる、といった方法を試しました。

  • 放置する
  • 一緒に遊んであげる
  • 10分だけ寝かせる

1つ目は、放置するという方法です。この方法は、激しく泣くので10分が限度といったところです。2つ目は、一緒に遊んであげることです。上手く気を紛らわすことができれば、わりと成功します。3つ目は、10分だけ寝かせることです。30分を超えない短時間の睡眠であれば、夜の寝つきへの影響を最小限に食い止めることができます。

以上のように、あの手この手を使って我が子を起こすように仕向けます。どうしてもダメな時は、10分や15分、時間を決めて寝かせてあげると、上手くいくことが多かったです。

それでもダメな場合もあります。そんな時は、仕方がないとあきらめて、我が子に付き合ってあげました。我が子の場合、毎日ではなく時々のことだったので、リズムが完全に乱れることはありませんでした。

あまり厳格に睡眠時間などのマイルールを定めてしまうと、それに従えなかった時のストレスが大きくなってしまいます。赤ちゃんはイレギュラーが多く、思い通りにはいきません。思いつめ過ぎないためにも、適度に力を抜くこと、時にはあきらめることが重要です。

まとめ

ここまで、赤ちゃんが夕方に寝ることについて、原因、起こす方法をお伝えしてきました。夕方には、できるだけ赤ちゃんを起こしておきたいものです。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。けれども、どうしてもうまくいかない場合は、あきらめることも肝心だと思います。

  • 生後6か月以降、赤ちゃんが頻繁に夕方に寝るのは、あまりよくない
  • 夕方に寝かせないために、日中よく動き、昼寝をしっかり取るのがお勧め
  • どうしてもうまくいかない時は、あきらめることも肝心