育児

ベビーサークルは必要?いらないかも?購入、使用した体験談

赤ちゃんが寝がえりしたら、行動範囲がぐっと広がります。ズリバイを始めると、色々な所に行くでしょう。そんな時、誰もが1度は検討するのが、ベビーサークルの導入です。ここでは、ベビーサークルが本当に必要かどうかについて、実際に購入して使用した私自身の経験を中心にお伝えしていきます。

ベビーサークルは必要?メリットデメリット

ベビーサークルはそもそも必要なのでしょうか?使う人の状況によると言えます。まずはメリットとデメリットについてご紹介するので、是非参考にしていただければ幸いです。

ベビーサークルのメリットと必要性

ベビーサークルのメリットは、赤ちゃんを危険な場所から遠ざけられること赤ちゃんのスペースをつくってあげられること、以上の2つです。

  • 赤ちゃんを危険な場所から遠ざけられること
  • 赤ちゃんのスペースをつくってあげられること

1つ目は、赤ちゃんを危険な場所から遠ざけられることです。ベビーサークルの中を安全な状態にしておけば、中に赤ちゃんを入れて自由に遊ばせることができます。

例えば赤ちゃんは、手に取ったものを何でも口に入れるため、食べ物ではない物を誤飲してしまう危険性があります。また、机の角に頭をぶつけたり、熱いものを触ってしまったりする恐れもあります。普段大人が生活しているところには、赤ちゃんにとって危険がいっぱいなのです。そのため、ベビーサークルを使って、危険な物から赤ちゃんを遠ざけることは効果的と言えます。例えば、ちょっとした家事をする間など、一時的に赤ちゃんをベビーサークルに入れておくことで、お母さんは安心して行動ができるでしょう。

2つ目は、赤ちゃんのスペースをつくってあげられることです。例えば、ベビーサークルの中におもちゃを入れて、赤ちゃんが目一杯遊べる専用スペースをつくることができます。おもちゃが知らないうちにどこかへ行ってしまって探す必要はありません。ベビーサークルの中であれば、ある程度おもちゃが散らばっていても気にならないでしょう。

以上のように、ベビーサークルを設置することで、赤ちゃんの遊び方を広げることができます。

ベビーサークルのデメリットと不必要性

ベビーサークルのデメリットは、部屋が狭く感じられること物が増えること赤ちゃんの行動範囲を限定してしまうこと赤ちゃんによっては合わないことの4点です。

  • 部屋が狭く感じられること
  • 物が増えること
  • 赤ちゃんの行動範囲を限定してしまうこと
  • 赤ちゃんによっては合わないこと

1点目は、部屋が狭く感じられることです。ベビーサークルは、思った以上にスペースをとりがちだからです。それだけでなく、ある程度高さがあるものなので、どうしても圧迫感が出てしまいます。

2点目は、物が増えることです。ベビーサークルは、赤ちゃんがけがをしないように、しっかりとした重さがある場合が多くなっています。そのため、分解して収納できたとしても、場所を取ってしまうことが少なくありません。重量があるため、持ち運びがしづらいのも難点です。

3点目は、赤ちゃんの行動範囲を限定してしまうことです。ベビーサークルの中での行動になってしまうため、赤ちゃんがズリバイやハイハイを十分にできないかもしれません。また、ベビーサークルにつかまって立ちたがる赤ちゃんもいます。短時間の使用であれば気になりませんが、長時間使用したい場合は、注意が必要です。

4点目は、赤ちゃんによっては合わない場合があることです。例えば、ベビーサークルに入ることを嫌がる場合があります。場合によっては、赤ちゃんをベビーサークルに入れようとするだけで泣くこともあるようです。他には、ベビーサークルを押す、持ち上げる、へりをかじる、などしてしまう場合が挙げられます。そうなると、部屋がめちゃくちゃになり、危険なためお母さんは赤ちゃんから目が離せません。このように、買ったのはいいけれど、結局あまり使えなかったという例もあるのです。

以上のように、ベビーサークルにはデメリットもあります。例えば、家にあまりスペースがない場合は、ベビーサークルは不必要と言えます。用途によって、あまりベビーサークルが必要と言えない場合があります。購入を検討する場合は、用途をしっかり確認することがお勧めです。

ベビーサークルは必要だったか?体験談

ここまで、ベビーサークルのメリットとデメリットを中心にお伝えしてきました。ここからは、実際にベビーサークルを購入して使用した私自身の体験談をお伝えしていきます。

私は、我が子が寝返りを始めた生後6か月頃に、ベビーサークルを購入しました。なぜなら、夫は平日仕事が忙しく、ほぼ私が1人で赤ちゃんの世話をしていたからです。ベビーサークルがあれば、日中の育児や家事が捗ると思い、購入に踏み切りました。

ベビーサークル使用目的

  • ワンオペ育児中の家事を効率化したい

購入したのは、日本育児のベビーサークル「ミュージカルキッズランドDX」です。パネルが8枚入りの物を選択しました。

これであれば、ベビーサークル内にある程度広いスペースを確保できます。また、日本育児のベビーサークル「ミュージカルキッズランドDX」は、壁面におもちゃがついています。そのため、赤ちゃんを中に入れると、壁にあるおもちゃで遊んでくれるのです。

私の場合、お風呂に入る時に主にベビーサークルを活用していました。私がシャワーを浴びている間、少しの間ベビーサークルで待ってもらうのです。我が子は泣いてしまうのですが、仕方ありませんでした。ベビーサークルを使うことで、安心してシャワーを浴びることが出来ました。

我が子の場合、1人でベビーサークルに入れると、泣いてしまいます。そのため、必ず一緒に入る必要がありました。日中一緒に遊ぶためにベビーサークルに入るのですが、あまり長時間の利用はできませんでした。なぜなら、我が子が飽きてくること、私が疲れてしまうことが理由です。ベビーサークル内は狭く、地べたに直接座ることになります。そのため、長時間、赤ちゃんと一緒にいると疲れやすいと言えます。

ベビーサークルを導入して

  • シャワー時に役立った
  • 赤ちゃん1人では入れず、長時間の使用ができなかった

結果的に、私の場合、想定よりもベビーサークルを使う頻度が少なくなってしまいました。想定では、料理や掃除などの家事を行っている間、少しだけベビーサークルに入ってもらおうと思っていました。実際使ってみると、そういった利用方法は叶いませんでした。けれども、シャワー時には大活躍でした。また、我が子はベビーサークル内で遊ぶのが楽しそうでした。

総合的に、少し残念ではあったものの、大いに役立ってくれました。私の場合、買って後悔はなかったように思います。

まとめ

ここまで、ベビーサークルのメリット、デメリット、体験談についてお伝えしてきました。ベビーサークルは、思ったよりも使えない場合があります。使える期間も長いとは言えません。そのため、購入を見送ってもよいかもしれません。どうしても必要であると思った場合にだけ、購入をお勧めします。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

  • ベビーサークルは、思ったように使用できない場合があり、全員が満足いく結果になるとは言えない
  • ベビーサークルの購入前に、使用目的を十分に考えたい