育児

哺乳瓶ケースは必要?何かで代用可能?マグ用ケース利用の勧め体験談

ミルク育児の赤ちゃんの場合、外出時に哺乳瓶ケースが必要です。専用のケースが販売されていますが、何かで代用することは可能なのでしょうか?ここでは、体験談を交えながら、哺乳瓶ケースの必要性についてお伝えしていきます。

哺乳瓶ケースとは?必要性と代用可能品

哺乳瓶ケースとは、哺乳瓶を入れて持ち歩くケースのことです。必要性と代用可能品のそれぞれについて、詳しくご紹介していきます。

哺乳瓶ケースの必要性

哺乳瓶ケースは、必ずしも必要であるとは言えません。なぜなら、哺乳瓶をそのまま鞄の中に入れても問題はないからです。

それでも、哺乳瓶ケースに哺乳瓶を入れるメリットはいくつかあるため、持っていて損はありません。ここでは、持ち運びのしやすさ保温性の2つの観点から、哺乳瓶ケースの必要性について記載していきます。

  • 持ち運びのしやすさ
  • 保温性

哺乳瓶ケースのメリット1つ目は、持ち運びがしやすいことです。哺乳瓶ケースに哺乳瓶を入れることで、持ち出しがしやすいと言えます。なぜなら、哺乳瓶を衛生的に保存できること、ベビーカーなど鞄の外に取り付けられることの、2点の理由からです。

1点目は、哺乳瓶を衛生的に保存できることです。哺乳瓶は密閉性があるものの、中身がこぼれたり乳首部分が汚れたりするリスクは拭いきれません。哺乳瓶ケースに入れておけば、哺乳瓶が傷つく心配も軽減され、便利です。

2点目は、ベビーカーなど鞄の外に取り付けられることです。哺乳瓶ケースには、ストラップがついていることが多くなっています。そのため、単体で鞄の外で管理することが可能です。例えば、鞄の外に取り付けたり、ベビーカーに取り付けたりするのが便利です。

哺乳瓶ケースのメリット2つ目は、保温性が期待できることです。哺乳瓶ケースには保温できる機能がついているものが大半です。ミルクの温度管理は難しいため、保温機能は便利であると言えます。

以上のように、哺乳瓶ケースがあれば、哺乳瓶の持ち出しが便利になります。必ずしも必要であるとは言えませんが、検討する余地はあると言えます。

哺乳瓶ケース購入時の注意点

哺乳瓶ケースを選ぶ時に注意したいのが、保温性サイズの2点です。

  • 保温性
  • サイズ

1点目は、保温性です。保温が効かないタイプもあるので注意しましょう。同じ哺乳瓶ケースであれば、保温機能がついている方が安心です。

2点目は、サイズです。商品によってサイズが異なるので注意しましょう。哺乳瓶は、メーカーごとに形状が異なるため、同じサイズ表記でも、入るケースは異なります。中には、そのメーカーの哺乳瓶専用の商品もあるぐらいです。

以上のように、哺乳瓶ケースは保温性やサイズ展開などが異なるため、注意して選ぶようにしてください。

いっそのこと、大きめのサイズを購入するのもお勧めです。なぜなら、哺乳瓶専用のケースは、哺乳瓶の形にぴったりと合うようにつくられているため、汎用性があまり期待できないからです。それだと、哺乳瓶を使わなくなった後、他の用途で使う機会がほとんどなく、もったいなく感じるかもしれません。次の項で、哺乳瓶ケースの代用可能品をご紹介するので、是非参考にしていただければ幸いです。

哺乳瓶ケースの代用可能品

ちまたには哺乳瓶専用のケースが売っていますが、それ以外の商品で代用することもできます。なぜなら、サイズと保温性があれば、問題なく使用可能であるからです。

お勧めは、ペットボトル用ケースマグ用ケースの2点です。

  • ペットボトル用ケース
  • マグ用ケース

1点目は、ペットボトル用のケースです。100均で売っているものでも構いません。ペットボトル用ケースは、高さが十分のうえ、紐で縛るタイプが多いため、哺乳瓶の保存に便利と言えます。保温機能がついている商品も多いでしょう。デザイン豊富で、選ぶのが楽しくなります。

2点目は、マグ用ケースです。西松屋などのベビー用品店で必ずといっていい程置いています。マグ用ケースは、離乳食が始まって、麦茶などを飲むときに使用するマグを入れるケースのことです。マグを使用する時には、ケースがあった方が便利です。そのため、哺乳瓶を入れるだけでなく、マグを入れるケースとして長く使用することができるでしょう。サイズ感は哺乳瓶ケースと異なるので注意してください。

以上のように、哺乳瓶ケースは専用のもの以外でも十分使用可能です。

哺乳瓶ケースは不必要!マグ用ケース利用の勧め体験談

ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。我が子の場合、混合栄養だったため、外出時にミルクと哺乳瓶を持っていく必要がありました。

最初の内は、哺乳瓶ケースを利用せず、哺乳瓶をそのまま鞄に入れて持ち運んでいました。それでも問題はないのですが、鞄の中で探しづらく、また、「哺乳瓶は大丈夫なのだろうか」という不安が拭えませんでした。私の場合、哺乳瓶の中に粉ミルクをあらかじめ入れて、水筒の中に熱湯と、別の容器に湯冷ましを、と3つのボトルを持ち歩いていたため、ますます哺乳瓶の無事が気になっていました。

そこで私は哺乳瓶ケースの購入を決心します。色々調べた結果、哺乳瓶専用のケースはあまり品ぞろえがないことが分かりました。また、形状やサイズが独特で、ほとんど哺乳瓶を入れることだけでしか活用できないものでした。価格は1,000円前後するため、どうしても「もったいない」というイメージが先行してしまいます。

そのため私はマグ用のケースを購入しました。価格は同じく1,000円前後で形が異なります。マグが入るケースのため、哺乳瓶ケースと比較すると、背丈は低めで横幅があります。

参考までに、私の場合、哺乳瓶はピジョンの「母乳実感」、プラスチック製の240mlタイプを使用していました。縦幅はギリギリ、マグ用ケースに収まるくらいです。

マグ用のケースを購入して良かった点は、哺乳瓶以外の物を入れられる点長く使える点鞄の外につけられる点の3点です。

  • 哺乳瓶以外の物を入れられる点
  • 長く使える点
  • 鞄の外につけられる点

1点目は、哺乳瓶以外の物を入れられる点です。横幅に余裕があるため、哺乳瓶以外に、スティック状の粉ミルクなどを一緒に入れられます。私の場合、例えば実家に帰る時には、母乳パッドや赤ちゃん用の綿棒などを入れたこともあります。

2点目は、長く使える点です。マグを使うようになっても使用するため、お得感があります。

3点目は、鞄の外につけられる点です。外出時は何かと荷物が多くなりがちです。そのため、哺乳瓶ケースを外付けできるのは思ったよりも便利でした。鞄の中で荷物がごちゃごちゃになることも防げます。

以上のように、私の場合、哺乳瓶ケースではなくマグ用ケースを購入して使用しました。お勧めなので、是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで、哺乳瓶ケースの必要性について、メリットや代用品などをご紹介してきました。また、私自身の体験談もお伝えしてきました。哺乳瓶ケースとして、マグ用ケースを活用することは特にお勧めです。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

  • 哺乳瓶ケースは、使う期間が短く汎用性もあまり期待できない
  • 哺乳瓶ケースの代用品として、ペットボトル用ケースやマグ用ケースがお勧め