育児

哺乳瓶の消毒はレンジでも可能!お勧めの消毒器体験談

赤ちゃんのミルク育児で大変な作業の1つに、哺乳瓶の消毒があります。哺乳瓶は洗って毎回消毒しなければならず、骨が折れます。そんな時にお勧めなのが、レンジでできる消毒器です。ここでは、哺乳瓶の消毒方法、お勧めの消毒器、体験談などをお伝えしていきます。

哺乳瓶の消毒方法は?レンジが便利な理由

哺乳瓶の消毒方法には、いくつかの種類があります。まずはそれぞれについて簡単にご紹介した後、レンジ消毒がお勧めである理由をお伝えしていきます。

哺乳瓶の消毒方法

哺乳瓶の消毒方法には、煮沸による消毒、消毒液による消毒、レンジによる消毒の主に3点があります。

  • 煮沸による消毒
  • 消毒液による消毒
  • レンジによる消毒

1点目は、煮沸による消毒です。大きな鍋にお湯を沸かして、哺乳瓶を入れる方法です。約10分も煮れば、煮沸消毒が完了します。煮沸消毒のメリットは、特別な用具が不要であることです。デメリットは、熱湯による哺乳瓶の変形の恐れがあることです。

2点目は、消毒液による消毒です。「ミルトン」が有名です。やり方は簡単で、消毒液の中に哺乳瓶を漬け込むだけです。漬け込み時間は製品によって異なります。例えば、「ミルトン」であれば1時間以上の漬け込み時間が必要です。消毒液による消毒のメリットは、簡単かつしっかり消毒ができること、哺乳瓶の変形の恐れがないことです。デメリットは、時間がかかること、専用の消毒液を用意する必要があることです。

3点目は、レンジによる消毒です。市販のレンジ用哺乳瓶消毒ケースを購入し、指示通りに哺乳瓶をレンジでチンするだけです。レンジによる消毒のメリットは、時間が短いこと、器具の手入れが簡単なことです。デメリットは、専用の器を購入する必要があることです。

以上のように、哺乳瓶消毒にはいくつかの方法があります。それぞれにメリットとデメリットが存在するため、よく比較検討するようにしましょう。

哺乳瓶消毒にレンジ使用が便利な理由

哺乳瓶消毒にはレンジを使うのがお勧めです。なぜなら、簡単であること時間が短いことを理由です。

  • 簡単であること
  • 時間が短いこと

1つ目は、簡単であることです。専用のレンジ消毒器を購入したら、そこに水をはって、レンジでチンするだけです。終わったら、容器の中から哺乳瓶を取り出して乾燥し、容器は水を捨てて乾燥させます。このように、消毒のステップが少なく、誰でも簡単に消毒を行うことが可能です。手入れを配偶者に丸投げしても安心であると言えます。

2つ目は、時間が短いことです。先に挙げた煮沸消毒は10分以上、消毒液による消毒は1時間以上の時間がかかります。一方で、レンジ消毒の場合は、ものの5分あれば完了します。消毒が早いため、次のミルク時間にも、同じ哺乳瓶を使用することが可能と言えます。

以上のように、哺乳瓶のレンジ消毒は簡単で手間いらずのためお勧めです。

お勧めのレンジで哺乳瓶を消毒する器

哺乳瓶消毒に便利なレンジ消毒には、様々な器が販売されています。ここでは、主な商品を3つ、ご紹介していきます。

  • ピジョンの「電子レンジスチーム&薬液消毒ケース」
  • コンビの「除菌じょ~ずα」
  • レックの「Dream Collection 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器」

1つ目は、ピジョンの「電子レンジスチーム&薬液消毒ケース」です(参照: https://products.pigeon.co.jp/item/index-83.html)。電子レンジと消毒液による消毒の両方に対応している優れモノです。

レンジを使用する場合は、トレイに水をはって5分間チンします。ケースには、3本の哺乳瓶が同時に入れられます。また、乳首・キャップなどをセットする専用バスケットもついています。

横置きでレンジ加熱後、縦置き横置きのどちらでも、哺乳瓶の保管が可能です。

2つ目は、コンビの「除菌じょ~ずα」です(参照: https://www.combi.co.jp/products/nurse/jokin_case/?f=on)。

哺乳瓶をセットしたら、給水口から水を入れて、5分間チンします。ケースには、3本の哺乳瓶が同時に入れられます。また、小さなパーツがまとまる小物ケースもついています。

横置きでレンジ加熱後、縦置きで哺乳瓶の保管ができます。

3つ目は、レックの「Dream Collection 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器」です。

トレイに水をはって、レンジで3分間チンします。ケースには、哺乳瓶1本と乳首が入れられます。必要最低限のパーツしかついていないため、省スペースです。また、哺乳瓶消毒器として使わなくなった後も、レンジで蒸し料理をする時に活用することができます。

以上のように、哺乳瓶のレンジ消毒器には、それぞれ特徴があります。哺乳瓶を1度にたくさん消毒したい場合は、1つ目のピジョンの製品または、2つ目のコンビの製品を選びましょう。反対に、1度に1本の哺乳瓶のみを消毒したい場合は、3つ目のレックの商品を選びましょう。

注意すべきは、サイズです。自宅で使用している電子レンジの中に入るかどうか、事前に確認しましょう。

  • 哺乳瓶を3本同時に消毒したい→1、2
  • 哺乳瓶を1本だけ消毒したい→3

哺乳瓶の消毒をレンジで行った体験談

ここまで、哺乳瓶の消毒方法やお勧めのレンジ消毒器についてご紹介してきました。ここからは、私自身が使用した消毒器を、体験談としてご紹介していきます。

私の場合、ミルクよりの混合育児でした。そのため、哺乳瓶の消毒が必要でした。レンジで消毒する方法は、短時間で簡単にできると知って、消毒器についてリサーチしました。

結果、私が購入したのは、レックの「Dream Collection 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器」です。理由は、必要最低限のパーツのみで省スペースであること、比較的安価であることの、2点からでした。

レックの「Dream Collection(ドリームコレクション) 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器」を実際に使用してみた感想は、シンプルで使いやすいというものです。

良かった点は、必要最低限のパーツのみで省スペースであること、比較的安価であることの2点です。哺乳瓶1本の消毒には十分な内容でした。私の場合、哺乳瓶を2本保有し、交互に使用していました。そうすることで、次のミルクの時間までには哺乳瓶を十分に乾燥しておけます。

良かった点

  • 必要最低限のパーツのみで省スペースであること
  • 比較的安価であること

反省した点は、毎回消毒する必要があったことです。ピジョンやコンビなど他の消毒器は、3本の哺乳瓶が同時に消毒できます。そのため、ミルクごとに毎回消毒する必要はありません。一方でレックの消毒器は、哺乳瓶1本しか消毒できないため、ミルクの都度、レンジでチンしなければなりませんでした。ミルクの時間は1日に何度も訪れ、かつ毎日続くので、毎回の洗浄や消毒は、想像以上のストレスになります。特に、深夜の消毒作業は辛かったです。

反省した点

  • 毎回消毒する必要があったこと

私の場合は徐々に母乳が出始め、生後6か月を過ぎるころには、ミルクの回数も減っていました。しかしながら、生後6か月頃までは、毎回の哺乳瓶の消毒作業に疲れ切っていました。

そのため、頻繁にミルクをあげる人には、複数本同時で消毒できる器がお勧めです。特にピジョンかコンビの製品は、便利であると言えます。一方で、ミルクをあげる回数があまり多くない場合は、レックの製品がお勧めです。比較的安価でスペースを取らない分、使いやすいと言えます。機能面は申し分なく、十分に活躍できるでしょう。

以上のように私の場合、レックの「Dream Collection 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器」を使用していました。それぞれのミルク事情によって、使いやすい商品は異なります。是非この記事を参考にしていただければ幸いです。

まとめ

ここまで、哺乳瓶の消毒について、方法、お勧めの製品、体験談などをお伝えしてきました。哺乳瓶消毒は、思った以上に労力が大きく、ストレスになりがちです。そのためできるだけ自分に合った良い製品を購入して、活用したいものです。哺乳瓶消毒の方法を考えている場合は、是非納得のいくまで詳しく調べ、熟考してからの購入をお勧めします。

  • 哺乳瓶消毒には、電子レンジを使うのがお勧め
  • 哺乳瓶の消毒作業は、想像以上に疲れる
  • ミルク育児の場合は、まとめて電子レンジで消毒できる、ピジョンかコンビの製品がお勧め