育児

100均の安い絵本は赤ちゃんにお勧め!口コミ・レビュー・体験談

赤ちゃんには積極的に絵本を読んであげたいものです。しかしながら、どうしても1冊につき1,000円前後の費用がかかってしまいます。

そこでお勧めなのが、100均の安い絵本です。ここでは、安い100均の絵本を実際に使ってみた経験から、その使い方やメリットデメリットなどを、体験談を交えてお伝えしていきます。

100均の安い絵本は赤ちゃんも使える?

100均の安い絵本の概要、メリットデメリット、お勧めタイトル、使用法を順にご紹介していきます。なお、本記事では、赤ちゃん用の絵本として販売されているものについて述べています。

100均の絵本とは?クオリティについて

100均の絵本とは、ダイソーなどに売られている100円の絵本のことです。赤ちゃん用品が充実している大規模店舗でよく見られます。

100円の絵本と言えど、そのクオリティは高く、赤ちゃんに渡す用として申し分ありません。

具体的には、「ボードブック」のような、厚紙で作られた頑丈な絵本となっています。見開き5ページから10ページほどのボリュームです。赤ちゃん用として売られている絵本は、物語性がないものがほとんどとなっています。

大きさは、手に取りやすい小ささとなっています。B5スクエアサイズのものが多いでしょう。

以上のように、100均の絵本は価格が安くてもクオリティは高めです。

100均の絵本のメリットとデメリット

100均の絵本のメリットは、安いこと、つくりが丈夫なこと、サイズが揃えやすいことの3点が挙げられます。

  • 安いこと
  • つくりが丈夫なこと
  • サイズが揃えやすいこと

メリットの1点目は、安いことです。1冊100円なので、気兼ねなく買うことができます。

特に赤ちゃんは、自分で絵本を手に取って破いたり折ったり投げたりすることが大好きです。安い100円の絵本なら、どれだけ乱暴に扱われたとしても、安心です。仮にボロボロになっても捨てて新たな絵本を買い足すことが容易にできるでしょう。

メリットの2点目は、つくりが丈夫なことです。厚紙を使って作られたボードブック調の絵本なので、多少乱暴に扱ってもきれいに保つことが可能です。

メリットの3点目は、サイズが揃えやすいことです。本屋さんに売られているような通常の絵本は、それぞれに大きさが異なっていて、中には大きいサイズのものもあります。それと比較して100円の絵本は、B5スクエアサイズのものが多く、揃えて収納しやすいと言えます。

100均の絵本のデメリットは、キャラクターものがないこと、有名タイトル系ではないこと、しかけは期待できないことの、3点が挙げられます。

  • キャラクターものがないこと
  • 有名タイトル系ではないこと
  • しかけは期待できないこと

デメリットの1点目は、キャラクターものがないことです。アンパンマンなどのキャラクターは使用されていません。もしかして、赤ちゃんがあまり気に入らない絵柄であるかもしれません。

デメリットの2点目は、有名タイトル系ではないことです。「はらぺこあおむし」「ノンタン」などの有名なものはありません。

デメリットの3点目は、しかけは期待できないことです。飛び出るしかけのついたものや音が出るものなどはありません。

めくれる部分があるなどの小さなしかけがついた100均絵本もありますが、そのつくりはチープで、赤ちゃんには気が付かれにくくなっているため、あまり期待はできません。

100均絵本のお勧めタイトルと使用法

100均絵本のお勧めタイトルは、ダイソーで販売されている「こどもしゃしんブック」シリーズです。

「こどもしゃしんブック」シリーズは、テーマごとに実際の写真を複数点掲載している絵本です。テーマには、乗り物、動物、食べ物などがあります。それぞれの写真には、日本語と英語でその物の名前が添えられています。

「こどもしゃしんブック」シリーズをお勧めする理由は、つくりがしっかりしていること、リアルな写真であることの2点です。

  • つくりがしっかりしていること
  • リアルな写真であること

1点目は、つくりがしっかりしていることです。ボードブック調の絵本で、表面がつるつるとしています。

丈夫なので少々の衝撃にも耐えることができます。他の100均絵本と比較して、丈夫さは高いと言えます。絵本の接着部分をはがしてめくることが難しく、簡単には壊されない点が特に魅力的です。

2点目は、リアルな写真であることです。イラストは好き嫌いがあるかもしれませんが、実際の物を写した写真であれば、その心配はいりません。赤ちゃんに、正しい物の名前を覚えてもらえるかもしれません。

以上のように、「こどもしゃしんブック」は、安い100均絵本の中で特にお勧めです。赤ちゃんにそのまま絵本を渡してみて、自由にさせてみましょう。ページをめくって写真の1つを指さししたら、ママがその物の名前を声に出して教えてあげる、という遊び方がお勧めです。

100均の安い絵本は赤ちゃんにお勧め!口コミ・レビュー・体験談

ここまで、100均絵本の基本とお勧めについてお伝えしてきました。ここからは、実際に我が子に100均絵本を買い与えた私の体験談をご紹介していきます。

私が我が子に100均絵本を買い与えたのは、我が子が生後10か月を過ぎた頃です。それまで全く絵本に興味がなかったのですが、少しずつ本のページをめくれるようになってきました。おそらく内容はあまり理解できないのですが、絵本をめくる作業は好きなようです。

始めに買った100均絵本は、「こどもしゃしんブック」とは別の、イラストが描いてあるものでした。その絵本は我が子にはあまり好かれませんでした。

また、すぐにページの接着部分をはがして壊してしまいました。100均絵本の材質は紙なので、ページをはがされると、細かい紙屑が発生します。その紙屑を口に入れようとするわ、細かくちぎってあたりに散らすわ、それはもう大変でした。

気を取り直して私は、「こどもしゃしんブック」シリーズの、「動物」を購入します。これは我が子に気に入られました。

絵本の中の動物の写真をよく指さしていました。私は、指さしされた動物の名前を伝えます。それで喜ぶことはありませんでしたが、なんとなく意味は分かっているようです。

「動物」の絵本は、毎日我が子に遊ばれて、約1か月間もちました。その時点で、絵本の折れや破れは全くありませんでした。けれどもこの日、我が子はとうとう表紙の角を噛みちぎってしまいました。

こうなるともう、どんどんちぎって荒らしてしまいます。なくなく「動物」絵本を捨てて、今度は「こどもしゃしんブック」シリーズの「食べ物」を購入します。こちらも同じく我が子に気に入られました。

このように、我が子の場合、「こどもしゃしんブック」シリーズを愛用しました。壊れても捨てて新たな絵本を購入しやすく、重宝しています。我が子が絵本を触りたくなった時、高いものだとどうしても「ダメ」となりがちですが、100均絵本なら気兼ねなく渡せます。

まとめ

ここまで、安い100絵本の基本、メリットデメリット、お勧めタイトル、体験談を順にお伝えしてきました。是非この記事を参考に、100均絵本を使いこなしていただければ幸いです。

  • 100均絵本は値段の割にクオリティが高く丈夫なのでお勧め。
  • 特にお勧めの100均絵本は、「こどもしゃしんブック」シリーズ。