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赤ちゃんの育児で家事が大変!時短の方法は?体験談

赤ちゃんの育児と家事を両立するのは、難しいものです。家事を少しでも効率よくできれば、負を減らすことができるでしょう。ここでは、家事の時短方法について、ご紹介していきます。

赤ちゃんの育児と家事は両立可能?時短の方法とは

赤ちゃんの育児と家事の両立は、難しいですが工夫をすれば可能です。両立の難しさと、時短方法をお伝えしていきます。

赤ちゃんの育児と家事を両立する難しさ

赤ちゃんの育児と家事を両立する難しさは、赤ちゃんから目を離せないことにあります。

赤ちゃんは、大人の予想しているのとは違う行動を起こしがちです。いつの間にか危険な物に手を伸ばしたり、危ない場所に移動したりします。「まだ寝返りできないから大丈夫」と思っていても、急に寝返りをすることだってあります。このように、赤ちゃんは、予測不可能な動きをするため、つきっきりで見ておく必要があるのです。

さらに、後追いが始まるようになると大変です。お母さんがどこに行っても、赤ちゃんがついてきたがるからです。例えば、料理をしようとキッチンに立っても、赤ちゃんが足元までやってきます。すると、集中して調理ができません。つかまり立ちを覚えると、お母さんの足につかまってきて、さらに危険です。

以上のように、育児では、ひと時たりとも赤ちゃんから目を離すことができません。そのため、育児と家事の両立をするのは難しいのです。

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法は、便利グッズを活用すること日々のルーティンを見直すこと人に助けを求めること適度に手を抜くことの4つです。以下に、それぞれについてもう少し具体的にご説明しましょう。

  • 便利グッズを活用すること
  • 日々のルーティンを見直すこと
  • 人に助けを求めること
  • 適度に手を抜くこと

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法の1つ目は、便利グッズを活用することです。

例えば、お掃除ロボット、自動調理器具などが挙げられます。これらは、放っておいても家事が進むため、育児の強い味方になります。

他に、ベビーモニター、ベビーサークル、バウンサーなどが挙げられます。ベビーモニターを使えば、赤ちゃんが夜寝た後に、別室で家事をすることが可能です。ベビーサークルの中で赤ちゃんを遊ばせることができれば、その間に家事ができるでしょう。ねんね時期の赤ちゃんであれば、バウンサーで寝かせておけば少しの間、家事が捗るかもしれません。いずれも、赤ちゃんによって合う合わないがあり、必ずしも役に立つとは限りません。けれども、一度使ってみる価値はあるでしょう。

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法の2つ目は、日々のルーティンを見直すことです。

例えば、いつも使っている洗浄剤を見直したり、いつもやっている家事の手順を見直したりするこがとが挙げられます。

洗浄剤を見直して数を減らすことで、出したりしまったりする手間や、補充のための買い物の手間を省けます。日々の掃除は、台所用洗剤で代用できないかどうか、考えてみましょう。花王の「マイペット」も、万能クリーナーなのでお勧めです。

いつもやっている家事の手順は、知らず知らずのうちに、非効率になってしまいがちです。

1つの例を挙げると、ゴミ箱の配置や補充用ゴミ袋の収納場所が挙げられます。ゴミ箱が部屋の各地にあると、ゴミ捨てが大変です。ゴミ袋の収納場所が、ゴミ箱から遠いところにあると、それだけで時間をくってしまいます。ゴミ箱は、キッチンのよく使う場所に、ゴミ袋は、ゴミ箱の底に、入れておくと便利です。

このように、どんな些細な無駄でも少しずつ削りとっていくと、大きな時間の創出につながることがあります。

この「日々のルーティンを見直す」ということについて、お勧めであるのが「人生が整う家事の習慣」という書籍です。上で書いた例も、こちらの本に載っていた内容です。他にも、参考になる情報がたくさんあるので、是非見てみてください。

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法の3つ目は、人に助けを求めることです。

例えば、お父さんやばあばに赤ちゃんをみてもらう、という方法が挙げられます。もしくは、赤ちゃんをみている間、家事をやってもらうのも良いでしょう。

育児と家事を同時にこなすのは、困難です。そのことをできるだけ普段から周りに伝えておくようにしましょう。

赤ちゃんの育児と家事を両立する上でお勧めの時短方法の4つ目は、適度に手を抜くことです。

例えば、3食欠かさず手作りにする、毎日床掃除するというようなことを辞めれば、それだけで少し楽になるでしょう。あまり自分を追い詰めず、時には甘やかせることも大事です。適度に手を抜くことで、肉体的精神的に、安定した生活を送れるでしょう。

以上のように、赤ちゃんの育児と仕事を両立するためには、工夫と努力が必要です。それでも、どうにもならない時もあります。あまり完璧を求めすぎず、肩の力を抜きましょう。

赤ちゃんの育児で家事が大変!時短の方法は?体験談

ここまで、赤ちゃんの育児と家事の両立方法についてお伝えしてきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。

私の場合、夫は仕事で平日は帰りが遅く、ワンオペ状態でした。けれども、仕事が休みである土日は、よく子どもをみてくれていました。土日に一緒に車でスーパーへ出かけ、まとめて買い出し、帰宅して作りおきメニューの調理、ということをしていました。そうすると、平日の料理や買い物にかける時間をごく短くできます。

また、掃除は土日に夫と分担して済ませていました。平日は、クイックルワイパーで軽く床掃除、後は日ごろからちょこちょこ行っている「ながら掃除」をするだけです。こうして私の場合、子どもと1対1である時は、できるだけ育児に専念してきたのです。

それでも、どうしてもせっぱつまってしまう時がありました。

例えば、夫の仕事が忙しく、休日出勤をする時などが挙げられます。その週は、地域のファミリーサポートを利用し、子どもを2時間ほど預けていました。その間に、作りおきや掃除を一気に済ませる、というものです。

以上のように、なんとか育児と家事の両立をしていた我が家ですが、夫が突然、海外転勤を言い渡されます。私と赤ちゃんは一緒に帯同できず、半年経過してからという決まりでした。

そのため私は、赤ちゃんをつきっきりでみていなければならなくなりました。お互いの実家は近いところにはなかったため、完全にワンオペ状態だったのです。

その時私は、ファミリーサポートをフル活用しました。掃除と料理をする時には、ファミリーサポートに子どもを2時間預け、一気に済ませます。それ以外では、おんぶをして家事をしたり、ベビーサークルに入れて家事をしたりしていました。どうしても仕方がなく、赤ちゃんを泣かせたままにすることも少なくありませんでした。

時には、赤ちゃんを泣かせたままにしておくことについて、自身の良心が痛んだこともあります。けれども、どうしても割り切るしかありません。ずっと赤ちゃんと一緒にいるストレスも、日に日に蓄積していきます。

あまりにも辛かったので、実家の両親に家にきてもらい掃除を手伝ってもらうことや、私たちが実家に出向いて、1、2週間程、お世話になることもありました。最初は他人に頼ることをあまり良しとしなかった自分も、だんだんなりふり構っていられなくなってきたのです。

いざ周りに頼ってみると、とても助かりました。少しでも我が子と離れることで、不思議と活力が沸き出てくるのです。我が子とずっと2人きりでふさぎ込んでいた私は、周りの人たちに、大いに救われました。

以上のように、私の場合、夫、ファミリーサポート、実家の、色々な人たちの支えがあって、なんとか、育児と家事を両立していました。

まとめ

ここまで、赤ちゃんの育児と家事の両立について、家事の時短方法を中心にお伝えしてきました。また、私自身の体験談もお伝えしてきました。この記事を読んで、少しでも誰かの、育児や家事に対する負担を軽減できるのならば、これほど嬉しいことはありません。

  • 赤ちゃんの育児と家事の両立は、難しい
  • 完璧を目指す必要はなく、たまにはサボったってもいい
  • 是非、周りを頼るべき