育児

混合育児で夜だけミルクのメリットは?体験談

混合育児で夜だけミルクを与える方法があります。ここでは、混合育児のメリットデメリット、夜だけミルクにするお勧めの理由などについてお伝えしていきます。また、実際に夜だけミルクを与えてみた体験談もご紹介しているので、是非参考にしていただければ幸いです。

混合育児とは?夜だけミルクのメリット

混合育児とは、ミルクと母乳の両方を赤ちゃんに与えることです。ここでは、混合育児のメリットとデメリットについて考えた後、夜だけミルクを与えることに対するメリットをお伝えしていきます。

混合育児のメリットとデメリット

混合育児のメリットは、ミルクと母乳の両方の栄養を取れることです。ミルクには含まれておらず、母乳中に含まれている免疫成分を、赤ちゃんに与えることができるでしょう。

母乳育児のデメリットは、どっちつかずになってしまうこと量が分からないこと負担が増すことの3点です。

1点目は、どっちつかずになってしまうことです。例えば、赤ちゃんがミルクで満足するため母乳が増えない、哺乳瓶に慣れてしまって母乳を嫌がる、母乳を求めて哺乳瓶を嫌がる、などの悩みが挙げられます。

2点目は、量が分からないことです。母乳をどれだけ赤ちゃんが飲んでいるか把握できないため、ミルクの量を調整するのが大変です。母乳やミルクが足りているかどうか不安で仕方がない場合も少なくありません。

3点目は、負担が増すことです。例えば、授乳による身体的な負担が増す、調乳や後片付けの負担が増すことなどが挙げられます。また、母乳量を悩むなど、精神的な負担も大きいと言えます。

  • 混合育児のメリット→ミルクと母乳の両方の栄養を取れること
  • 混合育児のデメリット→どっちつかずになってしまうこと、量が分からないこと、負担が増すこと

以上のように、混合育児はメリットよりもデメリットが多く、大変であると言えます。

混合育児で夜だけミルクのメリット

混合育児において、日中は母乳だけを与えるようにし、夜にミルクを与える方法があります。もう少し具体的に言うと、夜寝る前にミルクを与えます。朝までぐっすり寝るようならそのまま寝かせます。もし夜に起きれば、その時にもミルクを与えるようにします。日中は、できるだけ母乳のみで過ごすようにします。

混合育児で夜だけミルクにするメリットは、負担が減ること夜まとまった時間寝る確率が上がることの2点です。

1点目は、負担が減ることです。毎回ミルクを与えるのは、調乳や後片付けが大変です。夜に限定しておけば、1日に1度か2度の作業で済みます。このように、夜だけミルクにすることでママの負担を減らすことができるのです。

2点目は、夜まとまった時間寝る確率が上がることです。ミルクには母乳と異なりタンパク質が含まれています。そのため、消化がされにくく、腹持ちが良くなっています。赤ちゃんのお腹がすく間隔が広がることによって、眠る時間が増えやすくなると言えます。夜に頻繁に起きて泣き出す子には有効な手段かもしれません。個人差はありますが、夜だけミルクにすることで、良く寝るようになったという赤ちゃんも少なくありません。

  • 混合育児で夜だけミルクを与えるメリット→負担が減ること、夜まとまった時間寝る確率が上がること

以上のように、混合育児において、夜だけミルクにするのはお勧めです。

混合育児で夜だけミルクの体験談

ここまで、混合育児や夜だけミルクにすることのメリットデメリットについてお伝えしてきました。ここからは、実際に、混合育児で夜だけミルクに挑戦した私自身の体験談をお伝えしていきます。

前提として、私の場合、当初はミルク寄りの混合育児でした。やり方は、まずは母乳を与えて、その後にミルクを足すという手順です。けれども次第に母乳を多く与えることができてきました。そのため、日中はできるだけ母乳だけで過ごすよう、切り替えてみようと思ったのです。

準備段階として、まずは手順を変えることから始めました。具体的には、日中には母乳、っミルクの順で、夜寝る前や深夜にはミルク、母乳の順で与えてみました。なぜなら、日中はできるだけ母乳を飲んでほしかったからです。一方で、夜や深夜に関しては、母乳を飲んで満足したり疲れたりして、ミルクを飲んでくれないというリスクを回避したかったのです。このリズムがついてきたあたりから私は、本格的に日中を母乳のみの育児に切り替えてみました。

始めの内は、母乳を与えてもすぐに泣きだすことが多かったです。1時間おきに授乳していることも少なくありませんでした。夫には「いつも授乳しているね」と言われました。泣き出す我が子を見て心が痛みます。身体的にも精神的にも大変でした。

その時期は、夜寝る前に1回、深夜に1回、授乳がありました。まずはミルクを与え、その後に母乳を与えます。我が子の場合、比較的ぐっすり寝てくれたように思います。

そうしてだんだん、日中に母乳のみで過ごすことに慣れてきました。1、2か月程続けた結果、日中は母乳だけ過ごすことができるようになったのです。授乳間隔も3時間から4時間ほどあくようになっていました。

以上のように、私の場合、混合育児で夜だけミルクにすることで、夜の長い時間赤ちゃんを寝かせておくことに成功しました。その分日中は大変でした。

母乳の出方やミルクの飲み方は、赤ちゃんによって個人差があります。そのため全ての人にこの体験談が役に立つとは言えません。けれども、一部分だけでも、参考にしていただければ幸いです。

まとめ

ここまで、混合育児のメリットデメリット、夜だけミルクにするお勧めの理由、体験談などをお伝えしてきました。比較的夜長い時間寝てもらうように、夜だけミルクにするのはお勧めです。是非この記事を参考に、混合育児で夜だけミルクを試してみてはいかがでしょうか。

  • 混合育児には、身体的精神的な大変さがある
  • 混合育児で夜だけミルクにするメリットは、負担が減ること、夜まとまった時間寝る確率が上がること