妊娠生活

妊娠中ラスト美容院はいつ?出産にお勧め髪型体験談

出産という大仕事を控えて、髪をさっぱりさせたい人は少なくありません。ここでは、妊娠中の美容院について、お勧めの時期や髪形を、体験談を交えながらお伝えしていきます。

妊娠中の美容院で注意すべきことと出産にお勧めの髪型

妊娠中は、お腹が大きくなることで、美容院に行きにくくなります。まずは、注意すべきことをご紹介し、その後、お勧めの髪型について提示していきます。

妊娠中の美容院で注意すべきこと

妊娠中の美容院で注意すべきことは、受けるサービスの種類行く時期体勢の3つです。

  • 受けるサービスの種類
  • 行く時期
  • 体勢

1つ目は、受けるサービスの種類です。カットは大丈夫ですが、カラーやパーマは控えるべきです。なぜなら、独特の匂いでつわりが悪化する可能性があること、施術が長時間に渡り身体の負担が大きいこと、主に2点の理由からです。予約する際は、妊娠中であることや妊娠週数をあらかじめ伝えておきましょう。

2つ目は、行く時期です。妊娠5か月から8か月までの、いわゆる安定期と呼ばれる期間に行くことがお勧めです。なぜなら、妊娠5か月以前は比較的流産などトラブルのリスクが高いことやつわりがあることが理由です。また、妊娠8か月以降だと、お腹が大きくなってリスクが高まります。

3つ目は、体勢です。体の負担にならないような体勢でカットができれば安心です。あまり長時間同じ姿勢でいることはよくないため、事前に美容院の人に分かってもらうことがお勧めです。

以上のように、妊娠中の美容院は、リスクがないとは言い切れません。絶対に行くべきではないというものではないので、体調の良い時を見計らって、できるだけ短時間のカットで済ませるようにしましょう。

出産に備えたお勧めの髪型とは?

出産に備えたお勧めの髪型は、ショートカットと、ミディアムです。

  • ショートカット
  • ミディアム

1点目は、ショートカットです。ショートカットのメリットは、日中楽に過ごせること、ドライヤーの時間を短縮できること、出産時はベッドに横になるため髪が邪魔になりにくいことの、主に3つです。デメリットは、前かがみになった時に横の髪が垂れ下がること、寝ぐせの処理が大変なこと、髪が伸びかけると中途半端な印象になることの、主に3つです。特に、出産後すぐに始まる授乳では、横の髪が垂れ下がると、邪魔になって仕方がありません。

  • ショートのメリット→日中楽に過ごせること、ドライヤーの時間を短縮できること、出産時はベッドに横になるため髪が邪魔になりにくいこと
  • ショートのデメリット→前かがみになった時に横の髪が垂れ下がること、寝ぐせの処理が大変なこと、髪が伸びかけると中途半端な印象になること

2点目は、ミディアムです。ミディアムのメリットは、髪を束ねられることです。デメリットは、ショートカットに比べドライヤーの時間がかかること、出産時はベッドに横になるため髪が邪魔になりやすいことの、主に2つです。

個人的には、子育てにはショートカットよりも、髪が束ねられるミディアムの方が便利だと思っています。

  • ミディアムのメリット→髪を束ねられること
  • ミディアムのデメリット→ショートカットに比べドライヤーの時間がかかること、出産時はベッドに横になるため髪が邪魔になりやすいこと

以上のように、出産に備えた髪形は、ショートカットかミディアムがお勧めです。

妊娠中ラスト美容院で出産準備!髪型の体験談

ここまで、妊娠中の美容院について、注意すべきこととお勧めの髪型をご紹介してきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。

私は、妊娠26週の終わりから妊娠36週の始めまで、切迫早産で入院していました。あまりにも突然だったため、妊娠発覚以降、1度も美容院に行けずに入院となってしまいました。当時そこそこ長かった私の髪は、入院中にさらに伸び放題になります。髪の量も多いため大変でした。

最も困ったのが、前髪です。前髪が目にかかって仕方がありません。入院中は、「退院後にやりたいこと」がぐるぐる頭の中で駆け回るのですが、その中の1つに「美容院に行くこと」が必ずありました。

当初は1週間程で退院する心づもりでしたが、あれよあれよと延長され、思いがけずついに妊娠36週になってしまいました。ようやく退院できた時の嬉しさは、今でも鮮明に覚えています。

退院直後は張り返しに悩まされ、美容院どころではありませんでした。けれども、退院翌日には、お腹の張りが弱まり、以降は全く張りを感じなくなりました。私は、ここぞとばかりに美容院へ予約を入れます。そのため私が妊娠中最後に美容院に行ったのは、妊娠36週の終わり頃です。妊娠中にはこの1回しか、美容院に行っていません。

美容師さんは、私が妊娠中であることを告げると、快く対応してくれました。しかしながら私の場合、時間は短めにしてもらったものの、カットの手順自体は変わりませんでした。いつも通り洗髪をし、座ってカットしてもらいます。座り姿勢は15分程経つと少し辛くなってきますが、すぐに終わりました。美容院への行き帰りは、夫に車で送ってもらったため、安心でした。

私の場合、切迫早産入院が長かった反動で、びっくりするほど髪を切ってもらいました。冷静に考えてミディアムにしてもらいたかったのですが、鏡の前に座って自分を見ると、ついつい「短くしてください」と言ってしまうのです。結果的に、ショートカットになりました。

私はそれから1週間もたたずに出産をしました。出産時は、さっぱりした髪形だったため、過ごしやすく後悔はありませんでした。陣痛中はベッドに頭を打ち付けたり、ゴリゴリこすりつけたりしなければやっていけませんが、ショートカットのためそれも快適でした。出産直後の写真を見ても、ベッド上で寝転がる私の髪は短く、整ってはいませんが清潔感はありました。

その後また別のトラブルで、赤ちゃんはNICUに搬送されてしまいます。その間、何回かミルクをあげたり授乳に挑戦したりしましたが、横の髪が垂れ下がってきて少し不便だったことを覚えています。髪は1か月ほどで伸びて、束ねられるようになりました。それからは、常に髪を束ねて生活するようになりました。とにかく、育児には自分の髪が邪魔です。

以上のように私の場合、出産直前に美容院に行きました。体調には個人差があるため、あまり参考にし過ぎないようにした方が良いかもしれません。妊娠中は何があるか分からないので、十分に対策の上、体調の良い時を見計らって、美容院に行くことがお勧めです。

まとめ

ここまで、妊娠中ラスト美容院はいつにすべきか、出産にお勧めの髪型はどんなものか、などをお伝えしてきました。また、私自身の体験談もお伝えしてきました。是非自分のお気に入りの髪型を見つけて、出産に備えてみてはいかがでしょうか。

  • 妊娠中は安定期の体調が良い時を見計らって、短時間のカットのみに留めるのがお勧め
  • 出産はショート、育児はミディアムが便利でお勧め