育児

積み木はいつから積める?1歳の誕生日プレゼントにお勧め?

積み木はいつから積める

赤ちゃんに積み木をプレゼントする時、気になるのが「いつから積めるか」です。1歳の誕生日には積み木を贈ってもよいのでしょうか?

ここでは、赤ちゃんと積み木について、お勧めの積み木、体験談などをお伝えしていきます。

積み木は1歳で積める?いつから何ができるか

まずは、月齢によって積み木でどんなことができるのか、いつから積めるようになるのかを、ご紹介していきます。あくまでも目安であるため、個人差があることをご了承ください。

0歳:持つ、握る

0歳台では、積み木を持ったり握ったりして遊びます。まだ積めませんが、積み木は積めなくても遊べるおもちゃです。赤ちゃんにとっては、持つ、握るという動作も遊びの1つなのです。

具体的には例えば、積み木をつまむ、積み木を口に運ぶ、積み木同士を打ち合わせある、積み木を崩す、などの遊び方が挙げられます。

  • 積み木をつまむ
  • 積み木を口に運ぶ
  • 積み木同士を打ち合わせある
  • 積み木を崩す

1つ目は、積み木をつまむことです。手先が器用になることにつながります。さらに手先を動かすことで、考える力を高められるでしょう。赤ちゃんに積み木を持たせると握ってくれるのは、生後3か月以降でしょう。始めは短時間しかものを握ることができませんが、徐々に時間がのびていきます。

2つ目は、積み木を口に運ぶことです。赤ちゃんは、積み木をなめたりかじったりして、その感触を確かめます。生後4か月頃から始めることが多いようです。

3つ目は、積み木同士を打ち合わせることです。打ち合わせた瞬間の手ごたえや音を楽しむことができます。生後6か月前後で始めることが多いようです。

4つ目は、積み木を崩すことです。ママが積んだ積み木を崩すことは、赤ちゃんにとって遊びの1つになります。

以上のように、0歳では積み木を積むことはできません。しかしながら、他の遊び方で十分積み木を活用することが可能です。大人から見て遊んでいるように見えない行為も、実は赤ちゃんの発達を促す大事な遊びなのです。

1歳~2歳:並べる、積む

1歳を過ぎると、積み木を積むことができます。始めは、積み木を何かに見立てて遊ぶことでしょう。例えば、四角の積み木を車に見立てて走らせることなどが挙げられます。

始めから複数の積み木を上に積むことはできません。1つの積み木を立てて並べることが多いでしょう。

積み木は並べたり上に積んだりして、見立て遊びやドミノ遊びなどが可能です。

見立て遊びは、子どもの想像力や発想力を育てます。ドミノ遊びは集中力を育てるでしょう。

3歳~考えて遊ぶ

3歳を過ぎても、積み木で楽しく遊ぶことができます。この頃から、積み木を高く積んだり、綺麗に並べたり、複雑な遊び方をできるようになるでしょう。人形やままごとなど他のおもちゃと組み合わせて遊ぶことも可能です。

積み木遊びは、クリエイティブな能力を伸ばすだけでなく、空間認識能力など数学的な能力も伸ばすことが期待できます。

積み木のプレゼントはいつから?1歳前でも積める?

ここからは、実際に赤ちゃんに積み木をプレゼントすることについて、お勧めの商品などをご紹介していきます。

積み木をプレゼントするお勧めの時期

積み木をプレゼントするお勧めの時期は、生後6か月から1歳にかけてです。実際に積み木で遊べるようになるのは生後3か月頃からですが、本格的に握ったりなめたりできるのは、生後6か月頃であるからです。

1歳の誕生日祝いに積み木を買ってあげることが特にお勧めです。この頃から、徐々に積み木が積めるようになるからです。

次いで、ハーフバースデーのプレゼントがお勧めです。なぜなら、この頃はまだ積み木を買っていない家庭が多いからです。赤ちゃんも徐々に積み木に興味を示してくる時期です。知育の観点からも、この時期のプレゼントはお勧めです。

お勧めの積み木

ここでは、特にお勧めの積み木について、2つに分けてご紹介していきます。

1つ目は、赤ちゃんの内から使える柔らかい積み木です。2つ目は、木の積み木です。

  • 柔らかい積み木→「First Baby Block’s」
  • 木の積み木→「絵本のつみき」

1つ目の赤ちゃんの内から使える柔らかい積み木としては、「First Baby Block’s」が挙げられます。対象年齢は6か月からで、価格は3,180円 (税込)です。

「First Baby Block’s」がお勧めである理由は、柔らかい素材でできていること、カラフルなこと、立方体であることの、3点です。

1点目は、柔らかい素材でできていることです。これなら赤ちゃんでも安心して扱えます。まだ積み木が積めないうちは、投げることが多いので、素材が柔らかいことは重要です。

2点目は、カラフルなことです。赤ちゃんでも認識しやすい原色カラーが採用されています。興味を示してくれる確率がぐっと上がるでしょう。

3点目は、立方体であることです。全てのパーツが立方体なので、収納が比較的楽です。また、並べたり積んだりするのに簡単で、早くから遊びの幅を広げられるかもしれません。

2つ目の木の積み木としては「絵本のつみき」が挙げられます。絵本のつみきとは、絵本のキャラクターたちを積み木にした商品です。対象年齢は1歳半からで、価格は680円(税抜)から、色々な種類の販売があります。

「絵本のつみきが」お勧めである理由は、木製であること、口に入れても安心安全であること、ちょうど良いサイズ感であること、インテリアとしても使えることの、4点です。

1点目は、木製であることです。木の温かさがあってお勧めです。

2点目は、口に入れても安心安全であることです。赤ちゃんが飲み込めないような大きさで、厚さが18mmあります。角は十分に丸く、塗料も安心なものを使用されています。

3点目は、ちょうど良いサイズ感であることです。手に取りやすくかさばりにくいサイズばかりです。また、パーツ数がすくないため、収納場所に困ることは少ないでしょう。

4点目は、インテリアとしても使えることです。絵本のつみきは、誰もが目にしたことのある有名タイトルのキャラクターたちが使われています。積んで部屋の一角に飾って楽しむことができるでしょう。

絵本のつみきはおしゃれでかつ高価なので、プレゼントに最適であると言えます。

積み木はいつから積める?1歳の誕生日プレゼントにお勧め?体験談

ここまで、積み木と赤ちゃん、お勧めの積み木などについて、一般的なことをご紹介してきました。ここからは、私自身の体験談をお伝えしていきます。

私の場合、我が子に積み木を買い与えたのは、1歳の時でした。我が子の場合、標準より少し発達が遅めだったため、まだ積み木は積めませんでした。

しかしながら、積み木を掴んで口に入れたり、投げたり、積み木同士を打ち合わせたりする遊びは大好きでした。それまでは児童館などで積み木を触っていたのですが、1歳になったタイミングで、家にも積み木を用意してあげようと思ったのです。

絵本のつみき はらぺこあおむし絵本のつみき はらぺこあおむし

私が購入したのは、「絵本のつみき」です。なぜなら、私が気に入ったからです。積み木は収納場所に困るものなのであまり購入したくありませんでしたが、「絵本のつみき」ならインテリアとしても使えておしゃれだと感じました。

我が子にとって「絵本のつみき」は、掴みやすいサイズのようで、つまんで口に入れていました。他のおもちゃに比べ、投げる頻度は低かったように思います。おそらく、大きさが小さめだからだと思います。なぜなら、大きめの積み木、絵本、ボールはよく投げていたからです。

絵本の積み木は色も鮮やかで、子どもは気に入ります。私がチョイスした「はらぺこあおむし」は、いちごやミカンなどの果物の積み木もセットになっているため、大きくなったらままごとにも使えるでしょう。

One Two Squeeze BlocksOne Two Squeeze Blocks

もう1つ、我が子が1歳になったころに遊んでもらったのが「One Two Squeeze Blocks」です。こちらは、柔らかい素材の立方体積み木で、「First Baby Block’s」と同じようなタイプのおもちゃです。

私は「One Two Squeeze Blocks」を、「トイサブ」のサービスでレンタルができたので、我が子に遊んでもらえました。

「One Two Squeeze Blocks」は柔らかくて安心安全です。我が子はよく投げて遊んでいました。また、私がブロックを積むと、我が子も真似をしてくれます。実際に上に積むことはできませんでしたが、良い練習になったと思います。

以上のように我が子の場合、1歳を過ぎてから絵本のつみきとOne Two Squeeze Blocksで遊んでいました。

まとめ

ここまで、赤ちゃんや子どもに積み木をプレゼントする場合について、遊び方やお勧めの商品などをお伝えしてきました。積み木を積むことができなくても、赤ちゃんは色々な遊び方で積み木を使います。是非この記事を参考に、積み木を買ってあげてはいかがでしょうか。

  • 赤ちゃんが積み木で遊び始めるのは、生後3か月頃から。
  • 積み木が積めるようになるのは、1歳を過ぎてから。
  • 赤ちゃんの積み木のプレゼントは、生後6か月から1歳になるまでの時期が最もお勧め。
  • 立方体の柔らかい積み木と、木の積み木が、それぞれお勧め。